こんにちは。ホットクックで遊ぶたろすけさん家です。
私は日頃からホットクックに関する情報を発信しているのですが、ときどき購入を悩んでいる方から相談を受けることがありまして。
特によくいただくのが、洗い物が面倒くさそう問題。
ホットクックは大きな内鍋に加え、細々としたパーツもあります。できることなら食洗機を頼りたいところです。
とはいえ、購入前や購入直後には「どのパーツが食洗機OKで、どれがNGなのか」「何か注意すべきことはないのか」など、わからないことばかりですよね。
そこで今回は、パーツごとの食洗機の可否や注意点について、ホットクック歴5年・2台持ちのヘビーユーザー目線でお伝えしてみます。
結論:フッ素コート内鍋以外は食洗機OK!
先に結論をお伝えしてしまいます。
現在販売中のホットクック(2021年のG型以降)の調理パーツは「フッ素コート内鍋だけはNGで、その他はOK」です!
なので、細々としたパーツは「食洗機にポイ」で洗うことができます。
パーツ名 | 食洗機使用 |
---|---|
フッ素コート内鍋 | × |
まぜ技ユニット(カバー分解が必要) | ○ |
内ぶた | ○ |
蒸気口カバー | ○ |
つゆ受け | ○ |
蒸しトレイ | ○ |
ちなみに、蒸気口カバーやつゆ受けなど、細々としたパーツを洗う際には、食洗機用の小物ケースや小物カゴを活用すると散らばらないので便利です。マーナさんの食洗機用小物ネットは使いやすくておすすめなので、よかったら参考にしてみてください。
ホットクックのパーツ別!食洗機の対応状況
では、ここからホットクックで洗う必要がある各パーツについて、特徴や食洗機の対応状況を詳しく見ていきます。パーツごとに適切なお手入れを行えば、長く清潔に愛用していくことができますよ。
フッ素コート内鍋(食洗機不可)
まずフッ素コート内鍋。言わずもがな、ホットクックの調理の中心となる重要パーツです。
洗うパーツの中でもっとも大きいので、これこそ食洗機を頼りたいところですが、残念ながら食洗機は非対応。やわらかいスポンジと中性洗剤で優しく洗う必要があります。
なぜ食洗機がNGかというと、フッ素コートは食洗機特有の「強力な洗剤」や「強い水流」への耐性が低いからと考えられます(あくまで一般論です)。フッ素コートがはがれてしまうと、料理が焦げ付くほか、サビや劣化も早まりますので、ちょっと無茶はさせたくないところです。(ちなみに、ホットクックのフッ素コート内鍋は、買い替えると10,000円くらいします)
SNSや口コミでは「食洗機でガンガン洗っている」「問題ない」という声もよくありますが、耐久性の低下につながるおそれもあります。もしそれでも食洗機を使う!という場合は、自己責任で検討するようにしましょう。
まぜ技ユニット(食洗機可)
ホットクックの自動かき混ぜ機能を担う「まぜ技ユニット」です。こちらは、食洗機に対応しており、問題なく使用が可能です。
ただ、初心者の方だと意外と気が付かないことも多いのですが、実はまぜ技ユニットにはカバーがついています。つまり、2つのパーツで構成されているということです。
カバーをつけたままの状態だと、食品のカスや油汚れなどがカバーの内側に残ってしまい、不衛生になってしまいます。食洗機にしろ手洗いにしろ、メンテをする際は、かならずカバーを取り外してから行うようにしてください。
カバーの外し方がわからないという方は、以下の動画をぜひご覧ください。
内ぶた(食洗機可)
続いて、ホットクックに内ぶたです。調理中の蒸気や水滴の飛び散りを防ぎつつ、ホットクック本体をダメージから守る役割を持っています。
内ぶたは食洗機OKです。形もお皿のような円形ですので、食洗機に立てて入れるとラクにお掃除ができます。
ただ、できれば食洗機にいれる前に、ざっとすすぎ洗いはしておきたいところ。意外とゴムパッキン部分に汚れが溜まりやすかったりもするので、流しておけるとより清潔に使えると思います。
蒸気口カバー(食洗機可)
蒸気を逃がすためにセットされている小さめのパーツが、蒸気口カバーです。こちらも食洗機対応ですので、使用後はポイッとして、忘れずに洗っておきましょう。
ただし、蒸気口カバーは筒状になっている部分があり、そこに汚れが溜まりやすい構造になっています。そもそも小さい部品ということもあり、食洗機だけだとうまく洗えない可能性もあるため、定期的に手洗いをしたり、洗剤液につけおいたりするなどしておくと良いでしょう。
なお、蒸気口はホットクックが代を重ねるごとに小型化が進んでいます。年々、紛失リスクが高まっているので、お取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
つゆ受け(食洗機可)
つゆ受けは煮汁や水蒸気から出る水分をキャッチして、熱板に垂れるのを予防してくれるパーツです。こちらも食洗機OKです。
つゆ受けは、ついつい洗うのが面倒で放置しがちですが、かなり水分を蓄えやすいパーツということもあり、ぬめりやカビの原因になりがち。使用都度、食洗機でまとめて洗っておくことをおすすめします。
蒸しトレイ(食洗機可)
最後に蒸し物や低温調理の際によく利用する、蒸しトレイです。
こちらも食洗機で洗浄して問題ありません。
基本的には油ものを乗せたりすることもそう多くないパーツではありますが、清潔に保つためにも、利用したら都度、洗っておくようにしましょう。
ホットクックのパーツを食洗機で洗う際の注意点
最後にホットクックのパーツを食洗機で洗う際に注意しておきたいことをまとめておきます。参考になれば幸いです。
パーツが底に落ちないようにすること
ホットクックのパーツには、蒸気口やつゆ受け、まぜ技ユニットカバーなど小さめのものが多くあります。
食洗機内に適当に置いてしまい、洗浄中にうっかり底に落ちるようなことがあると、水が出る回転ノズルにパーツがぶつかって故障や破損の原因になるなど、思わぬトラブルの原因になる恐れがあります。
そうしたリスクを減らすためにも、食洗機用の小物ケースや小物カゴを活用すると安心です。ケースに入れておけば、細かなパーツ同士がぶつかって傷付く心配も減り、紛失防止にも効果的。結果的に長くキレイに使うことができるはずです。
こちらのマーナさんの食洗機用小物ネットは使いやすくておすすめです。ご参考まで。
ときどき手洗いもしてあげること
食洗機で洗えるパーツでも、ときには手洗いをしてあげましょう。というのも、強い水流だけでは落としきれない細かい汚れがこびりついている場合があるからです。特に、構造が複雑なまぜ技ユニットや、内ぶたのゴムパッキン、蒸気口の筒状の部分などは汚れがたまりがちなので、念入りにチェックしてくださいね。
手間はかかりますが、結果的にホットクックを清潔に保てるようになるはずです。
まとめ
ということで、今回はホットクックのパーツを食洗機で洗えるのかについて、お伝えしてきました。
ホットクックは、ほとんどのパーツが食洗機で洗えますが、フッ素コート内鍋だけは非対応です。面倒ですが、内鍋だけは頑張って手で洗ってあげるようにしましょう。
この記事が、ホットクックのお手入れをラクにする参考になれば嬉しく思います。
ちなみに、ホットクックって何が作れるの?何かいいレシピはない?という方は、以下の記事もあわせてご覧ください!