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ホットクックの2段調理とは?機能や仕組み、使い方を紹介!

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ホットクックの二段調理って何

今回は、これからホットクックを買おうか悩んでいる方や、買ったばかりでホットクックの機能をよく知らない方へ向けて、ホットクックの必殺技「2段調理」機能をご紹介します。

2段調理とは簡単に言うと「ホットクックで2種類のメニューを同時に調理できる機能」のこと。
ホットクック活用の幅がグーンと広がる便利機能なのですが、意外と使っていなかったり、そもそもご存知なかったりする方もいるご様子。

使わないだなんて本当にもったいない!…ということで、2段調理とはどんな機能で、どう便利なのか
そのあたりを詳しくご紹介していきます。

ホットクックの2段調理は「蒸しトレイ」付属機種のみ対応しています。「蒸し板」付属の機種では利用することができませんのでご注意ください。

Contents

ホットクックの2段調理とは?

どういう機能なの?

2段調理
画像引用:SHARP株式会社

2段調理とは、「ホットクックで2種類のメニューを同時に調理できる機能」のことです。ホットクックに付属している「内鍋」と「蒸しトレー」を同時に使って調理を行います。

この機能を使うと、例えば…

  • スープを作りながらシュウマイ蒸したり
  • どんぶりの具とご飯を同時に作ったり

みたいなことができてしまいます。

どういう仕組みなの?

ホットクック2段調理の仕組み

ホットクックの内鍋に蒸しトレー設置すると、「下に内鍋・上に蒸しトレー」の位置関係になります。(図参照)

この構図を活かして、「内鍋を加熱したときの蒸気で、上の蒸しトレーの食材も加熱調理する」という仕組みになっているわけですね。

そのため、利用できる機種は「蒸しトレイ」が付属パーツになった以下の機種以降のみです。「蒸し板」が付属していた頃の機種は対応していないのでご注意ください。

<対応機種>
2.4L …KN-HW24G、KN-HW24F
1.6L …KN-HW16G、KN-HW16F
1.0L …KN-HW10G、KN-HW10E、KN-SH10W

※ただし、別売り品で蒸しトレイを購入すれば、(手動調理にはなりますが)できようにはなります。現在販売されている蒸しトレーのラインナップは以下のとおりです。

適合機種とサイズ商品
1.6L(G型)楽天市場で見る 型番:3629400009
2.4L(~F型)楽天市場で見る 型番:3629400006
2.4L(G型)楽天市場で見る 型番:3629400008

2段調理で何が作れるの?

一例ですが、公式レシピではこのような2段調理メニューが用意されています。(詳しいレシピはリンク先をご覧ください)

ほかにもアレンジ次第でお団子とみたらしを同時調理したり、蒸し魚と甘酢あんを一緒に作ったりなどなど、いろんな組み合わせで調理をすることができますよ。

2段調理機能の使い方は?

ここまでの話を聞いて、「なんだか設定とか難しそう…」と思われたかもしれません。

が、ご安心ください。やり方もものすごく簡単です。

結論を言ってしまうと、特別な操作は一切不要です。基本の調理とほぼ変わりません。

  • 鍋と蒸しトレー、それぞれに具材を入れる
  • ホットクックにセットする
  • 作るものにあわせて調理キーを選び、加熱する

これだけです。

また、調理時間が特別のびたりすることもありません。
もちろん、何を作るか次第ですが、個人的には、他の単品料理とあまり変わらない印象です。

強いて面倒をあげるとすれば、蒸しトレーの洗い物が増えるくらいでしょうか。

簡単に作れて、面倒くささはほぼなし!
本当に便利な機能なんです。

2段調理の注意点は?

とはいえ!少しだけ制限や注意点もあります。

かき混ぜはできない

二段調理では蒸しトレーを使うため、「まぜ技ユニット(=かき混ぜ機能)」を使うことができません。

なので、たとえばカレーとか炒めものといった、かき混ぜる工程が必要なものは、同時調理では作れません。
ここはちょっと制限がでてしまうので、注意が必要です。

味移り・香り移りがある

ホットクック2段調理のデメリット

また、2段調理の仕組みの問題で、微妙に味や香りが相互に移り合うことがある点も注意です。

おさらいですが、二段調理は、下側の内鍋からでる湯気や蒸気を使って、上側にある蒸しトレーの具材を加熱する仕組みになっています。

なので、内鍋で調理している料理の風味が蒸しトレーの食材にうつってしまったり。逆に蒸しトレーで調理しているものから出た汁が内鍋に落ちて味に影響してしまったり…ということもあります。

どんぶりのような「あとで一緒にするもの同士」であればまったく問題はないんですが、全然別々の品を作る場合には、注意しておいたほうが良いでしょう。特にすまし汁やお吸い物みたいな、薄口で繊細な汁物なんかを二段調理にかけるときは要注意です。

おわりに

以上、今回は、ホットクックの2段調理機能についてご紹介してきました。
注意点もあるのですが、基本的には、とにかく便利でわくわくする機能だと思います。

これからホットクックを買う方は、家庭内で決裁取る上で、1つ重要なアピールポイントとして使えるかもしれませんし。
すでにホットクックが手元にあるけど、試したことないよーという方も、ぜひ一度、挑戦してみると、世界が広がるかもしれません。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeTwitterでレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数2万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

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