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こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家(@hotcooktarosuke)です。
公式レシピ数は600を超え、煮物からお菓子まで本当にいろいろなものが作れるホットクック。
しかし、なかには「これ、ホットクックで作る意味ある?」と首をかしげたくなるメニューも…。
その代表格が「即席めん(インスタントラーメン)」です。
ふつう、袋麺なんてお鍋でチャチャッとやれば5分ですよね。
でも、ホットクックでやるとまさかの最大25分。
しかも、まぜ技ユニットを使うので洗い物も増えます。
たろすけ(どういうことなの…)
でも、公式メニューになるからには何か隠された価値があるんじゃないか?
ということで、ものっすごく久しぶりに作ってみました。
仕上がりはどんなものなのか。そして何かメリットはあるのか。気になっている方はよかったらどうぞ。
今回は、長ネギ、キャベツ、もやしを2.4Lの内鍋の底が見えなくなる程度、使用しました。
野菜は入れすぎると味が薄くなるので注意してください。
フッ素コートを傷付けないよう、シリコン製の菜箸の利用をおすすめします。

まずはカットした野菜を内鍋に入れ、水を加えます。
この時点では麺を入れないようご注意ください。

まぜ技ユニットを本体にセットしてからフタをします。
メニューを選ぶ → メニュー番号で探す → No.094「即席めん(インスタントラーメン)」で加熱スタート。ここから沸騰するまで、しばし待ちます。

沸騰して「食材を入れてください」という報知音が鳴ったら、とりけしキーは押さずに蓋を開けます。
そして、沸騰したお湯の中に、ラーメンを入れます。(ほぐす必要はありません。そのままドボンでOKです)
蓋を閉めて、再度スタートボタンを押します。

加熱終了のメロディが鳴ったら、蓋を開けます。
最後に付属の粉末スープを入れて、全体をざっくりとかき混ぜたら完成です。器に盛り付けましょう。
ちなみに、うちはここまで25分かかりました。

さて、25分かけて作ったインスタントラーメンのお味はというと。(ずずずず…)
たろ夫うん、ふつうです。
いや、悪い意味ではないんです。ちゃんと「普通においしいラーメン」になっています。
ちょっと懸念していた「麺がのびてダルダル」とか「ほぐれてなくて固まっている」といった失敗はありませんでした。野菜もちょうどいいクタッと感です。おいしい。
でも、コンロで作るのと比べて劇的に美味しいわけでも、逆に劣るわけでもない。
強いて言うなら、電子レンジで作るよりはちゃんと美味しいかな、といったところです。
うーむ。これで25分か。

作っている最中にいろいろ考えたのですが、このメニューの価値は、単純な味とか仕上がりとは別のところにあるなと思いました。
そもそも自分用の1人前を25分もかけて、しかも洗い物もかなり増やして作るのはタイパ的に「ナシ」なのは明確で…。
火が怖いとかでもない限り、どう考えてもコンロで作るほうが正解です。
ただ、以下のようなシチュエーションなら「アリ」かも?という気はしていて。
例えば、家族全員分のインスタントラーメンを一気に作りたいときなんかには、実は便利なのかもしれません。
(結構、限定的なシチュエーションな気はしますが…)
ということで、ホットクック「即席めん(インスタントラーメン)」を作ってみた結論です。
「まとめて作りたいならあり。でも自分用だったら、あえてホットクックでやる必要性は薄い」(個人の感想)
なんでもできるホットクックですが、言うても調理道具。
適材適所はある。この一言に尽きると思いました。
おしまい。
ちなみにホットクックとインスタントラーメンの相性はあれかもですが、煮込みうどんとか作らせたらめちゃめちゃ優秀です。
以下のレシピは特におすすめなのでよかったらご覧になってみてください。

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeやX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。
暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。
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