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こんにちは、たろすけです。
今回は大人気!ホットクックで超簡単に作る!台湾スイーツ「豆花(トウファ)」のレシピをご紹介します。基本の材料は豆乳・粉ゼラチン・砂糖・水の4つだけ。「低温調理」のメニューキーを使って実働3分、失敗知らずで作れます!
ほんのりやさしい甘さに、ふるふるトロトロの食感。独特の味わいがクセになります。その上、カロリーは1人前あたり83~100kcal前後(※シロップは除く)と超ヘルシーですし、豆乳1Lで2回作れるコスパの良さ。まさに言うことなしのスイーツです。
たろすけの出世作で、twitterでも大変な好評をいただきました。ぜひお試しください。
このレシピは「手動の低温調理」ができるホットクック(F型以後)向けです。手動の低温調理に未対応の機種には対応していません。ご了承ください。

豆花(トウファ・トーファ)とは、台湾の代表的なおやつの1つです。
現地では、豆乳を食用の石膏粉(せっこうこ)で固めたものに、シロップをかけたり、トッピングを乗せたりして食べられています。最初は「豆腐にシロップかけてるみたい」とカルチャーショックを受けるのですが、2口3口と食べるうちに妙にハマってしまう、魅惑のアジアンスイーツです。
上の写真のように本場さながらのものを作りたいところですが、ここは日本。石膏粉で作る勇気もないので、簡単にゼラチンで作ります。
食べやすい&甘みが出るので「調整豆乳」がおすすめです!が、無調整豆乳でもOKです。お好みでどうぞ。豆乳の銘柄は、我が家ではキッコーマンさんのを使うことが多いです。
実働は3分程度ですが、豆乳が固まるまで冷やす必要があります。調理開始から食べるまでは3時間~程度は見てください。
工程を動画で確認したい方は、こちらからご覧ください。

内鍋に豆乳500mlと、砂糖大さじ1を入れて、手でさっと混ぜます。
混ぜるときに木製のヘラや金属のおたまを使うと、内鍋に傷が付いてしまいます。シリコン製のキッチンツールを使うようにしましょう。

内鍋をホットクックの本体にセットして、フタを閉めます(まぜ技ユニットは不要です)。「手動で作る→発酵・低温調理をする→80度→1分」で加熱してください。

ホットクックの加熱中に粉ゼラチン5gを、水大さじ2でふやかしておきます。
ゼラチンの箱には「温かい液体に直接入れても溶ける」と書いてありますが、豆乳はゼラチンが溶けづらいので先に水でふやかしておかないとダマになり味が落ちます!
手順は、先に容器に水を大さじ2入れて、そこへ粉ゼラチン5gを回し入れます。以下のポイントにも注意してください。

ホットクックの加熱が終わったら、すぐにフタをあけます。そして、ふやかしておいたゼラチンを入れ、ぐるぐるかき混ぜて溶かします。だいたい20秒ほどできれいに溶けてくれます。
時間をあけると豆乳の温度が下がって、ゼラチンの溶けに影響がでる場合があります。スピーディにやりましょう!

ゼラチンがきれいに溶けたら、平らな容器に移して、粗熱を取ってから冷蔵庫でよく冷やします。だいたい3時間もあれば固まりますが、その日の気温や冷蔵庫の温度によって前後はあります。様子を見て判断してください。
容器に移した際に、表面に浮かぶ気泡を取っておくと仕上がりが綺麗になり、食感も良くなります。
たろすけ容器はIWAKIの耐熱ガラスがおすすめ!作り置きにも最適です♪

冷蔵庫でしっかり固まったら、あとはお皿やうつわに取り分けて、お好きなシロップやトッピングでどうぞ!おすすめは黒蜜です。twitterでは、きなこやあずきのトッピングも人気でした。お好みの形を探してみてくださいね。

ゼラチンは「沸騰すると固まらなくなる」「ダマになりやすい」など失敗リスクが高いのですが、ホットクックの低温調理機能を使うと失敗せずに作れます。
ホットクックの低温調理は沸騰しない範囲で狙った温度にピタッとあわせてくれるので、ゼラチンを溶かしやすい温度に設定すれば間違いなく成功するというわけです!
町中のカフェやスーパー、コンビニで豆花を買うと1人前あたり250円~500円ほどしますよね。ですが、今回ご紹介した方法なら、豆乳1L(約200円)で3~4人前作れます。安く、大量に錬成したい方には持って来いだと思います(もちろん、ちゃんと美味しいです)。その上、ものすごく工程も簡単で実働3分程度ですし、シロップやトッピングで自在に味変もできる…ということで、本当にオススメです。
また気になるカロリーも、500mlの送料で約330~340kcalほどと大変ヘルシーです(※シロップ、トッピングは除く)。1人前換算でほぼ100kcal以内に収まるので、トッピング等にだけ気をつければダイエットにもぴったりではないでしょうか。
以上、ホットクックで超簡単に作る「豆花」のご紹介でした。
余談ですが、この低温調理+ゼラチンはものすごく汎用性の高い製法です。同じ手順でコーヒーゼリー、ミルク寒天風のゼリー、パンナコッタ、ブランマンジェまで、いろいろなものが作れます。


気になる方は、よかったら以下の動画をご覧ください!ホットクック活用の幅が広がると思いますよ。

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeやX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。
暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。
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