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定番レシピなのに、地味に作るのが難しい「プリン」。
蒸したり、湯煎をしたりするも、形が崩れたり、”す”が入ったりと、納得いく仕上がりにならなかったご経験、一度はあるのではないでしょうか。(何を隠そう、我が家がそうでした…)
そんなときはホットクックとゼラチンを頼ってみてはいかがでしょうか?
ホットクックとゼラチンは実は相性抜群!誰でも、簡単にとろーりなめらか生プリンが作れます。
ゼラチンで固めるなんて、ズルで邪道かもしれませんが、簡単で美味しいは正義!
お店やコンビニスイーツも顔負けの美味しいプリンに仕上がりますので、ぜひお試しください…!
このレシピは「手動の低温調理」ができるホットクック向けです。手動の低温調理に未対応の機種には対応していません。ご了承ください。
粉ゼラチンは森永さんのクックゼラチンを使うのが安心です!
実働は5分程度ですが、プリンが固まるまでしっかり冷やす必要があります。調理開始から食べるまでは3~5時間ほどは見てください。
動画もあります。動き付きで工程や質感を確認したい方は、ぜひご覧ください!(3分37秒)

内鍋に砂糖(大さじ3)と牛乳(600ml)を入れ、ラバーウィスク(シリコン製の泡だて器)でよく混ぜます。
※金属やプラスチックの泡だて器を使うと、フッ素コートの場合、内鍋に傷がついてしまいます…!ラバーウィスクがない場合は、ボールで混ぜてください!


1に卵黄(Mサイズ2個分)を入れて更によく混ぜます。
事前に卵黄をといておく必要はありません。そのまま液体に入れて、まぜあわせてください。
卵黄をしっかり混ぜ終えたら、内鍋(ボール)の底に卵黄のカタマリがついていないか確認してください!
底に黄身がついたまま加熱をすると、その部分が固まってダマになってしまいます。もし卵黄が固まっていたら、泡だて器でこすり取るようにしてしっかり液体に溶かしてください。

(ボールでプリン液を作った場合は、内鍋に移してから)内鍋をホットクックの本体にセットして、フタを閉めます(まぜ技ユニットは不要です)。「手動で作る→発酵・低温調理をする→80度→1分」で加熱してください。
卵のサルモネラ菌は75度で1分加熱すると死滅するらしいので、80度で1分にて設定しました。

ホットクックの加熱中に粉ゼラチン5gを、水大さじ2でふやかしておきます。
ゼラチンの箱には「温かい液体に直接入れても溶ける」と書いてありますが、ダマになってしまいがちなので、先に水でふやかしておきましょう。
手順は、先に容器に水を大さじ2入れて、そこへ粉ゼラチン5gを回し入れます。以下のポイントにも注意してください。

加熱が終わったらフタを開け、ふやかしておいたゼラチンとバニラエッセンス適量をいれて、ゼラチンがとけるまでよく混ぜます。ゼラチンはだいたい20秒ほどできれいに溶けてくれます。
時間をあけるとプリン液の温度が下がり、ゼラチンの溶けに影響がでる場合があります。スピーディにやりましょう!

こし器や茶こしを使って、プリン液をこしながらお好みの容器に流し入れてください。
そうしたらふわっとラップをかけ、冷蔵庫で固まるまでしっかり冷やしてください。
冷やす時間は、我が家ではいつも5時間ほど見ていますが、3~4時間程度でも十分だと思います。
様子を見て、スプーンですくえる程度に固まっていればできあがりです。(とろとろです…!)
甘さは控えめですので、お好みでシロップやカラメルなどをかけてお召し上がりください!
本当にとろとろに柔らかいので、容器から出さずに、ココット(カップ)のままどうぞ!

ご覧の通り、とってもなめらかで美しいプリンができあがります。
(ゼラチンで固めてますからね、当たり前ではありますが…)
蒸したりしないので、”す”が入る心配もありませんし、ちゃんと固まってくれるので、安心して気軽に作ることができます。
卵黄が鍋底に残らないようにすることと、ゼラチンを事前に水でふやかすところの2点だけ、しっかり気をつければ、ほぼ失敗することもありません。これはかなりラクですよ。
お味や食感もなかなかの品質です。
牛乳600mlはゼラチン5gで固められるギリギリの水分量だと思われますが、それだけにつるつる&トロトロ系の生プリンのような食感に仕上がります。
個人的には、お店やコンビニスイーツで食べられるような質感だなと思っていて。100円しないような3個入りのものではなく、150円くらいで単品売りされている本格的なプリンの方のレベルです。(コーヒーフレッシュなんかをかけてもらうと、さらにワンランク上の味わいになります)
たろすけコスパも満足度もものすごく高いです!
コーヒーフレッシュなんかをかけてもらうと、さらにワンランク上の味わいになりますよ。
以上、ホットクック&ゼラチンで作る「とろーり生プリン」のご紹介でした。
蒸したりお湯にくぐしたりするプリンよりもダンゼン難易度が低く、失敗知らずでとっても作りやすいと思います。
お味も食感も本当にお店品質レベルで良いので、ぜひ試してみてください!オススメです!
ちなみにこの「ホットクックの低温調理キー+ゼラチン」はものすごくアレンジのきく便利な製法です。同じ手順で台湾スイーツの豆花や、コーヒーゼリー、パンナコッタなど、いろいろなものが作れます。


気になる方は、よかったら以下の動画もご覧ください!ホットクック活用の幅が広がると思いますよ。

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeやX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。
暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。
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