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ホットクックの「ステンレス内鍋(内釜)」とは?どこで買える?

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こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家(@hotcooktarosuke)です。

今や当たり前となったホットクックのフッ素コーティング内鍋

焦げ付かず、洗い物もしやすくて便利…なんですが。

一部ユーザー間では、今なおステンレス内鍋(ステンレス内釜)が根強い人気を誇ります

というのも「ガシガシ洗える」「臭いがつきにくい」など作る料理によっては意外と使い勝手がよく。

手元に1つあると便利なんです。

ということで、今回はホットクックの「ステンレス内鍋」について、概要から入手方法までを詳しく紹介していきます。

目次

ホットクックの「ステンレス内鍋」とは

ホットクックのステンレス内鍋とは、その名の通りステンレス素材で作られた内鍋(内釜)のこと。

初期型のTJ-KN2/TJ-KN1(外側が赤い)と、後継型のTJ-KN2B/TJ-KN1B(外側が黒い)の2種類があります。

我が家の2.4Lサイズ

真っ黒なフッ素コート内鍋とは違って、上図のように銀色をしているのが特徴です。

実は、初期のホットクックは、このステンレス内鍋が標準仕様。

以下のモデルまではステンレス内鍋が付属していました。

  • 2015年発売:KN-HT99A(初代)
  • 2016年発売:KN-HT24B
  • 2017年発売:KN-HW24C
  • 2018年発売:KN-HW16D
  • 2019年発売:KN-HW24E / KN-HW16E

2020年発売のFシリーズ以降は、すべてのモデルで汚れが落ちやすいフッ素コート内鍋(黒い鍋)に切り替わっています。

これに伴い、ステンレス内鍋の製造は終了しています。

ホットクックのステンレス内鍋はどこで買える?

新品の販売は終了、入手困難

出典:シャープサポートサイト

2026年現在、ホットクックのステンレス内鍋は製造・販売を終了しており、新品で購入するのはほぼ不可能です。

以前はオプションパーツとしても単体販売もされていましたが、その生産も終了しています。

シャープの公式オンラインストア「COCORO STORE」ほか、Amazon、楽天、家電量販店など…

ネットショップ・リアルのお店、いずれにおいても新品の在庫を持っている店舗は見当たらない状況です。

売っているネットショップもゼロではないのですが、プレミア価格で最新の新品ホットクック本体よりも高いなど、ボッタクリ状態ですのでおすすめしません。

現実的な入手方法は中古

今からホットクックのステンレス内鍋を手に入れるなら、中古一択です。

以下、いくつかの入手例を見ていきます。

フリマ・オークションサイト

まず1つ目は、メルカリやヤフオクなどのフリマ・オークションサイトです。

例えばメルカリでは、以下くらいの価格帯で取引がされています。

  • 2.4L用ステンレス内鍋:6,000円〜8,000円前後
  • 1.6L用ステンレス内鍋:3,000円〜4,000円前後

まれに未使用品も見かけますが、基本的には中古品になることは覚悟しておきましょう。

中古品・ジャンク品の通販

ホットクックはEC事業者が出品する中古品やジャンク品も多く出回っています。

2019年発売のEシリーズまでの型番で内鍋付きのものを購入すれば、ステンレス内鍋の内鍋を入手することができます。

ただし、ホットクック本体も付いてくるので、家のスペースや処分方法なども考慮しておきましょう。

ちなみに、当サイトでもジャンク品のホットクックを2,000円で購入したことがあります。

内鍋はついていないケースではありますが、中古品やジャンク品がどんなものかご興味があれば以下の記事をどうぞ。

詐欺サイトに注意を!

ホットクックのステンレス内鍋を取り扱うネットショップは基本的に少ないです。

そのため、どうしても候補に個人間取引やマイナーな通販サイトが加わってきてしまいます。

マイナーな通販サイトには詐欺サイトが混じっている場合がありますので、くれぐれもご注意ください。

たろ夫

Googleショッピングでも普通に詐欺サイトがヒットします。お気をつけください。

ホットクックの通販詐欺サイトについては、以下の記事でまとめていますので、よければ参考にしてみてください。

ステンレス内鍋のメリット

終売になってしまったステンレス内鍋ですが、実はフッ素コート鍋にはないメリットがあります。

以下整理してみます。

1. とにかく頑丈で、傷を気にせず使える

まず最大のメリットは頑丈さです。

ステンレス内鍋なのでコーティングが剥がれる心配は一切ありません。

なので以下のようなことができてしまいます。

  • 金属製のおたまでガシガシ混ぜられる
  • ハンディタイプのフードプロセッサーを突っ込める
  • 硬いスポンジでゴシゴシ洗える

ガシガシ気兼ねなく使えます。

2. 加熱が早くて強い

旧型のステンレス内鍋は、フッ素コートよりもダイレクトに食材に熱が伝わります。

絶対的な差があるというほどではないのですが、炒め物などを作ると、少し「炒め煮」感が薄まります

特定の料理では、実はステンレス内鍋の方が適している…なんてこともあるんです。

3. 臭いにも強い

これは個人の感想なのですが、調理後の臭いもつきにくい印象です。

魚料理やカレー鍋など、臭いが残りやすい料理を作った後でも、比較的すっきり感を保ちやすいです。

ステンレス内鍋のデメリット

一方で、ステンレス内鍋には結構なデメリットもあります。

1. 焦げつきやすい(食材がくっつく)

これが最大の弱点…というか、おそらく終売になった最大の原因です。

はい。めちゃくちゃ内鍋に料理がくっつきます

特に水分の少ない料理は苦手でふつうにコゲます

なので、炊飯やオムレツなど不向きな料理が多々あります。

炊飯用の水位線もありません

2. 洗うのが大変

こびり付くということは、洗うのも大変ということ。

フッ素鍋ならお湯洗いで落ちるような汚れも、結構頑張ってゴシゴシする必要があります。

頑丈だから気兼ねなくゴシゴシ洗えはするんですが、なかなかメンテが大変です。

3. 重たい

手に取るとわかりますが、ホットクックのステンレス内鍋は重いです。

同じサイズの内鍋でも、フッ素コートと比べると以下のとおり差があります。(※たろすけ調べ。製品によって多少の前後はあります)

種類1.6L2.4L
フッ素コート内鍋568g674g
ステンレス内鍋680g869g

ざっくり2〜3割増しといったところでしょうか。

重さがある分、洗うときや料理を移すときに手首への負担を感じるかもしれません。

今のフッ素鍋の方が軽量化されていて扱いやすいのは間違いないです。

ホットクックのステンレス内鍋を買い足す必要はある?

一長一短のあるステンレス内鍋。

「あると便利そうかも」と思われるかもしれません。

が、あくまで私個人の意見ではありますが…

ほとんどの場合、ステンレス内鍋を買い足す必要はないと思います。

普段使いする分には、フッ素コートの内鍋のほうが圧倒的に機能性も高く、扱いやすいです。

ただ、以下のような使い方をするのが多いのであれば中古で検討してもいいかもしれません。

  • ハンドブレンダーを使う料理をよく作る
    • 直接内鍋でガーッとまぜられるのはかなりラクです
  • スープや汁気の多い煮物料理しか作らない
    • 焦げつくデメリットが軽減され、フッ素剥がれも心配なくなるので快適

ホットクックのステンレス内鍋のよくある質問

最後に、ステンレス内鍋に関するよくある疑問をまとめておきます。

新しいホットクック本体でも使える?

後継機種にもフィット

A. はい。本体のサイズがあっていれば使えます。ただしデメリットありです

最新の2.4Lモデル(KN-HW24Hなど)でも、2.4L用ステンレス内鍋を入れて使うことは可能です。

ただし、以下の点には注意しましょう。

  • 取手の形状が異なるため、ちょっと取り出しにくいです
  • 熱伝導にも差があるため、調理時間が変動します(予定より早まる)
  • フッ素コートを前提とした料理を作ると失敗する場合があります(焦げつくなど)

また、当たり前ですが「2.4Lサイズで1.6Lのものを使う」など、そもそものサイズが異なる場合は使えません。

ステンレス内鍋の重さは?

A. ホットクックのステンレス内鍋の重さは、1.6Lで約680g、2.4Lでは約869gです。

ただし、製品によって多少の前後はあります。ご注意ください。

ステンレス内鍋は食洗機には対応している?

A. ホットクックのステンレス内鍋は、食洗機非推奨です。

正直、普通に突っ込めば問題なく洗えはします。(やってる人も多いです)

ただし、公式的にはNGとされていますので、自己責任になります。

ご注意ください。

おわりに

ということで、今回はホットクックのステンレス内鍋について紹介してみました。

正直、一般的な家庭での使い勝手を考えると、現行のフッ素コート内鍋の方が圧倒的にラクでおすすめです。

…が、ニーズによってはステンレス内鍋が活躍するケースもあります。

もし興味がある方は、状態の良い中古品が出品されていないかチェックしてみてください。

ご参考になれば幸いです。

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当ブログでは、ホットクックのお役立ち情報をいろいろ発信しています。よかったら以下の記事も参考にしてみてください。

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

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