注目です!

こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家です。
いやはや。とんでもなく最高なイベントに参加してまいりましたよ。
その名も「エリックサウス総料理長 稲田俊輔氏監修 1日限りのホットクックカレーハウス」。
あの南インドカレーの名店「エリックサウス」で、稲田さん監修のホットクックカレーが提供されるという夢のような企画です。
たろ夫こんなんホットクック芸人として、行くしかないですよね!?
ということで、当日の店内の様子や、スペシャルすぎるメニュー、そして一足早くお目にかかれた「もっとクック1.6Lサイズ」の実物について、くわしくレポートしていきたいと思います。

「1日限りのホットクックカレーハウス」は、2025年9月6日(土)のランチタイム、東京渋谷にあるエリックサウスマサラダイナー神宮前店で開催されました。
企画の発端は、ホットクックの別売オプションパーツ「もっとクック1.6Lサイズ」の発売記念。エリックサウスの総料理長である稲田俊輔さんが、もっとクック専用レシピを複数開発・監修していることから、実現したものと思われます。
もっとクックって何?1.6Lサイズが出るの?という方は、以下の記事をどうぞ。


私たちがお店に着いたのは開店直後の11時40分頃。
エレベーターでお店のある5階まであがると、SHARP社員さんがお出迎えをしてくださいました。
すでに多くのお客さんでにぎわっていて、私たちが席についてからしばらくする頃には、お並びも発生するほどの大盛況。ホットクックのイベントと知らずに来店され、そのままカレーを召し上がられた方もいらっしゃったようです。
稲田さんもたびたびホールに出てこられていて、お客さんと朗らかにお話しをされていました。ありがたいことに私たちもご挨拶をさせていただきました。

当日はホットクック&もっとクックで作ったカレーを提供ということで、バーカウンターの内側では、実際に2台ほどホットクックが稼働しているのが見えました。
お話しをうかがったところ、そこで作られていたのは野菜カレーであるアルゴビマサラ。
SHARPの社員さんが内鍋を取り出してキッチンに運び、稲田さんがテイスティングして仕上がりをチェックする…という流れで調理が進められていたのが印象的でした。
ちなみに、稼働を確認できたのはこのバーカウンターの2台だけ。店内の奥にホットクックの箱がたくさん積まれていたので、おそらくキッチンでも動かしたり、開店前に何度も動かしたりしてカレーを準備されたんだろうなと思います。
さすがにお客さんをお招きした状態で、店内のそこかしこでホットクックが動いている…ということはなかったです。(それはそれで見てみたい気もしましたが。笑)
しかしまあ、エリックサウスのおしゃれな店内で聞く、

パンパカパカパカパン♪できあがりました♪
のチャイムは、なかなかにシュールで。店内に鳴り響いたときには、思わず顔がほころんでしまいました。
さてさて。お待たせしました。当日限定のスペシャルカレープレートのご紹介です。
当日は、ドリンクとデザート以外のアラカルトは一切なく。ホットクックともっとクックで作られたスペシャルカレープレートのみの提供でした。

ラインナップは、手前から「無水チキンマサラカレー」「インド宮廷風キーマカレー」「アルゴビマサラ」の3種のカレー、ミニサラダ、バスマティライス2種、そしてパパド(インドのおせんべい)。バスマティライスはおかわり自由で、まさかの990円。しかも税込!
たろ夫いやいや、安すぎませんか!?
東京・渋谷でこんな良心的な値段のイベントはまったく記憶になく。運営のみなさんの熱い想いみたいなものを感じました。ただただ感謝です。

まずいただいたのは、1.6L発売にあわせてリリースされた新メニューにして今回の目玉「無水チキンマサラカレー」。
玉ねぎとトマトをベースに、ガラムマサラ、カルダモン、クミンなど、幾重にもスパイスが重ねられた本格派です。
以前の2.4Lの際に実装されたもっとクックのカレーメニューは、途中で調理停止をしての作業が数回必要になるなど、少し手間暇をかけるものが多かったのですが、今回の無水チキンマサラカレーは材料をすべて入れてボタンを押すだけでOK、しかも最短45分で完成という手軽さが魅力。
お味はというと、お世辞抜きで、家電で作ったとは到底思えない仕上がり。爽やかで華やかなスパイスの香りがフワッと鼻を抜け、次いでキリッとした辛さが舌を心地よく刺激する至福のスパイスカレーでした。これは家でも作るしかない…

続いては、「インド宮廷風キーマカレー」。もっとクック2.4Lタイプの発売時から実装されている定番レシピですね。
こちらも複数のスパイスが使われているんですが、主役はなんといっても、たっぷりの玉ねぎとひき肉から染み出た凝縮された旨味。日本人の味覚にも馴染み深い「王道のバランス」でまとまっていて、ものすごく食べやすかったです。
個人的には今回の3種の中で、一番バスマティライスとの相性が良く感じまして、夢中でがっついてしまいました。

そして3つ目は、バーカウンターで作られていた「アルゴビマサラ」。じゃがいもとカリフラワーがメインの野菜カレーです。
スプーンでそっと触れるだけで崩れてしまいそうなほど、じゃがいももカリフラワーもホロホロで。野菜の甘みがしっかり引き出されているあたり「ホットクックらしさ」を一番感じられた一皿でした。
辛さもかなり控えめで食べやすく、たろすけ(妻)には大ヒット。かなり興奮気味に「ぜったい家でも作る!」と褒めちぎっていました。
こちらも材料をすべて入れてボタンを押すだけでOKなので、気軽に作れそうなのも嬉しいですね。

…ということで、あっという間に完食。
お店や食器の雰囲気を差し引いたとしても、これが調理家電で作られたカレーだとは、にわかには信じがたく。
「実はホットクックは使っておらず、稲田さんが裏の厨房で、こっそり鍋を振るってるんじゃないか?」と疑いたくなるほどの美味しさでした。
あらためて、やっぱりホットクックはすごいなと。そんなことを思ったのでした。
そんなガチのマジでレストラン品質を叩き出せてしまうホットクックなんですけども。
ご紹介した稲田さん監修のカレーを作るのに必須なのが、今回の主役でもある別売のかき混ぜオプションパーツ「もっとクック」です。(機能面や何ができるかは以下の記事をどうぞ)

2025年9月18日に発売される1.6L用を、一足早く見せていただけました。


1.6Lの実物を見て驚いたのが、そのサイズ感。
ご覧のとおり、アーム先のヘラ部分はコンパクトになっているんですが、本体部分の大きさは2.4L用と同じに見えます。
以下のとおり並べてみるとよくわかると思います。

SHARP社の開発チームの方に少しお話を伺ったところ「もっとクックを動かすには通常のかきまぜユニットよりもパワーが必要で、1.6Lでもこの仕様になった」のだとか。
なるほど、ヘラ状のもっとクックは、食材との接触面が大きくなる分、かき混ぜる際の抵抗も大きくなるはず。1.6Lの小さなまぜ技ユニットの躯体では、力負けしてしまうので、この形になった…ということなのでしょう。
この仕様に行き着くまでには様々な試行錯誤があったはずで。SHARPさんの開発の熱意を強く感じたのでありました。

以上、今回は「1日限りのホットクックカレーハウス」のレポートをお届けしました。
カレーは美味しいし、稲田さんや開発者さんともお話できるし…と、もう本当に最高のイベントでした。
楽しい企画を考えてくださったシャープさん、そして稲田さんに、ただただ感謝です。
ぜひファンミーティング的に年イチとかで定番化してもらえたら、一介のホットクックマニアとしてこんなに嬉しいことはありません。
たろ夫楽しい会をありがとうございました!
それでは。
たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeやX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。
暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。
商品紹介やWEBメディアの制作協力なども行っています。
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