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ホットクックを「あえて使わない」ようにして気づいたこと

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こんにちは。ホットクックで遊ぶたろすけさん家の夫です。

我が家がホットクックを使い始めて、約5年。今や3台体制となり、ほぼ毎日の調理をホットクックに任せるほどになりました。

ところが先日、そんなホットクック中心の生活に、ふと疑問が湧きました。

我が家はホットクックに頼りすぎて、何かを忘れてはいないだろうか?」と。

ちょうどそのタイミングで、妻と娘がお盆の帰省で1週間ほど家を空けることに。

留守番の私はこれを好機と捉え、あえてホットクックを封印して「コンロ調理だけで1週間生活してみる」という、ささやかな実験をしてみることにしました。

その結果、見えてきたことが3つあったので、つらつら書いてみようと思います。

目次

我が家のホットクック利用状況

実験の話の前に、まずは我が家のホットクック依存度についてお伝えさせてください。

冒頭でもお伝えした通り、我が家はホットクックをまる5年近く利用しています。
夫婦でホットクックの愛好家であり、現在では手持ちは3台ほぼすべての調理をホットクックに任せる生活です。

あまりに依存しすぎた結果、鍋やフライパン、炊飯器といった調理道具は最低限だけ残してほとんど手放してしまったほどです。

ホットクックを「あえて使わない」実験で見えてきた3つのこと

そんなホットクックどっぷりの私が、満を持して(?)挑むことにした1週間のコンロ調理生活。

妻と娘を実家へ送り出したあと、私はホットクック3台を封印。たった1つだけ残っていたT-FALのソースパンをキッチンの奥地からガサゴソと取り出し、おもむろにコンロ調理をスタートさせました。(注:私は大学生時代に一人暮らしをしていたこともあり、料理は普通に抵抗なくやる方です)

この実験を通して見えてきた、3つの発見についてお話しします。

発見1:「調理量」と「洗い物の手間」のバランスが見えた

まず1つ目の発見は、作る料理の量と、洗い物の手間には「心地よいバランス」があるということです。

私はもともと少食でして。一人でいるときは、その日に食べる分だけを最低限調理するんですね。

なので、そんなに油ハネとかもないし、調理器具を色々使うこともしないので、そんなに清掃の手間が発生しないんです。コンロもさっと拭けば十分だし、洗い物もフライパンと菜箸くらいしか出ない。

ここでもし、ホットクックを使っていたとすると、自分用の少量の調理でも、内鍋や内ブタ、まぜ技ユニット、つゆ受けなど、洗うべきパーツがわらわらと出てきて、ちょっと億劫になっていたような気がします。(実際、コンロの方がむしろ楽かも、とさえ思って過ごしてました)

ふだんは家族3人分をホットクックで作ることが多いので、こまごまとしたパーツの洗浄も気にならないのですが、一人分の調理という条件下では、ホットクックの「自動調理」のメリットよりも「細々したパーツを洗う手間」のデメリットが、わずかに上回ってしまったように思います。

ホットクックが最も輝くのは、ある程度の量をまとめて調理するときなのだなと。そんなことを実感しました。

発見2:パパっと作るなら、やっぱりコンロの方が早い

2つ目は、炒め物なんかをパパッと作るシーンでは、コンロの方が圧倒的に早いということ。

ホットクックは、セットしてから庫内の温度が上がるまで、5〜6分ほどの予熱時間がかかります。そのため、フライパンなら1〜2分でできてしまうような簡単な野菜炒めも、トータルでは10分ちょっとかかったりします

もちろん、調理する間、ずっと見ていなくていいのがホットクックの強みではあります。

とはいえ「パパっと済ませたい」という衝動を優先すると、コンロの火を頼る方が正直かなり早い(ことが多い)。

ホットクックはラクだけれど、やっぱりスピードならコンロだな、と気づかされました。

発見3:火を使う調理は、やっぱり面白い

そして3つ目。これが、今回の実験で得た一番大きな収穫かもしれません。

それは「火を使って調理する楽しさ」を再発見できたことです。

長くホットクックに頼っていた反動もあってか、久しぶりにコンロで調理するのが素直に楽しかったです。

例えば、具材を入れるタイミングをずらして食感に変化をつけたり(特に野菜炒めや、卵とじ系の料理で顕著ですね)。あと、好みの焦げ目がつくように火加減を調整したりなんかもそう。

こういうニュアンスの調整って、やっぱりホットクックではなかなか難しくて。料理に細かな表情を持たせられるっていうのは1つ忘れかけていたコンロのメリットだったんだなと痛感しました。

もちろん、ホットクックの「ガーッと全部入れて、ピッ」も気が楽で大好きですけどね。

でも、自分の好みの仕上がりにピタッとあわせにいきやすいのは、コンロだからこそだよなあと。そんなことを思ったのでした。

おわりに:ホットクックはあくまで「選択肢の一つ」

ということで。

今回の「あえて使わない」実験を通して私がたどり着いた結論は、ホットクックはあくまで「選択肢の一つ」であるということ。

便利だから・高かったから使わなきゃ」と縛られるのではなく。その日の気分や作りたい料理、状況に合わせて、コンロに火をつける日があってもいい。そうやって他の調理法も楽しむことで、逆にホットクックのありがたみや、得意なことがより深く理解できるようになった気がします

私は疑うことなく、何もかもホットクックに任せる生活をしていましたが、あれから積極的にコンロを使うようになりました。

以前よりもラインナップが広がって、食卓がより充実するようになった気がしますし、作るメニューによってはホットクックよりもいい味がでることもあります。…逆に「ホットクックで作ればよかった」なんてことも結構ありますけど。笑

もちろん、引き続きホットクックがキッチンの中心ではありますが、コンロも悪くないなと思い直しました。

てか、料理って楽しいもんですね。やっぱり。

おしまい。

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

商品紹介やWEBメディアの制作協力なども行っています。
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