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ホットクックの公式レシピを片っ端から全部作って、忖度なしのストレートな感想を書いていく試み第5回です。
今回はメニュー番号No.21~No.25「一尾魚の煮つけ」「いわしの梅煮」「いわしの骨までやわらか煮」「おかゆ」「かぼちゃのポタージュ」の5つをご紹介します。
▼前回(No.16~20)はこちら!

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一尾煮が手軽に!
まずは「一尾魚の煮つけ」。その名の通り、魚をまるっと煮付けにできる2.4L限定メニューで、ウロコ・エラ・内臓を取り除いた魚を酒・みりん・醤油・砂糖で煮るシンプルな一皿です。
魚は20cm以内なら自由。お好きなもので作れます(写真は金目鯛です)。調理時間も25分と短めなので、スーパーで魚の下処理さえお願いしておけば、あとは材料を放り込むだけですぐに完成。とても作りやすいレシピだと思います。
味付けは極めてオーソドックスなので驚きこそありませんが、しっかり加熱もされて味も染み込みますし、魚の身もふっくら仕上がるので手堅く美味しくいただけました。
魚種にもよりますが、一尾魚はわりとお安く手に入ります。困ったときのメインにぴったりかもしれません。

さっぱり美味しいが…
続いて紹介するのは「いわしの梅煮」。いわしを梅干しとショウガと一緒に煮込む、ちょっと変わった煮魚です。
調理時間は25分と短時間。工程も定番の調味料だけなので、比較的作りやすいメニューだと思います。
個人的には、こういう材料で魚を煮た経験もほとんどなかったので、斬新で面白かったです。
さて、味はというと、材料からもわかるようにさっぱりめ。梅・ショウガ・お酢が効いているのでイワシの臭みも少なく、とても食べやすい味付けだと思います。
ただ惜しむらくはイワシの骨。さすがに25分ではあまり柔らかくはならず。太い骨を取り除いてもなお口の中に小骨が残るので、苦手は人は苦手かもしれません。(うちの娘はダメでした)

骨は硬かった…
No.16「さんまの骨までやわらか煮」の姉妹レシピ。こちらはいわしで作ります。
調味料や使う魚の量、そして150分もの調理時間はサンマとまったく同じ。
唯一の違いは、さんまは筒切りにするのに対して、イワシはそのまま煮ること。(※頭と内臓は取り除きます)
この筒切りにする/しないが影響したのか、イワシは残念ながら「骨までやわらか」とはならず。どうにか噛んで食べれないこともないものの、口の中に小骨がボソボソと残り、あまり良い食感とは思えなかったです。
今回用意したイワシが新鮮で立派だったのでなおさらかもしれませんが、それでも150分も煮たのにな…というのが率直な感想でした。
個人的には、骨までやわらか煮は「さんま」がオススメです。


体調不良時の作り置きに
体調がすぐれないときに嬉しい「おかゆ」。ホットクック2.4Lでは「全がゆ」もしくは「五分がゆ」を1~1.5合で調理できます。
材料はお米と水のみ。仕上がりも良く、お米の甘味を感じられる上質なおかゆに仕上がります。(調子が悪くなくても食べたくなるくらい美味しいです)
できあがりまでは80分とまとまった時間が必要なのは弱点ですが、朝に1度作っておけば、その日の朝昼晩は余裕で食べられる程度の量が作れるのは地味にありがたいところ。
おかゆくらい自分で…と思っている方にこそぜひお試しいただきたいです。我が家の満足度は高めでした。

ただただ絶品
今回の最後を飾るのは人気レシピ「かぼちゃのポタージュ」。「260人に聞いた好きな公式レシピランキング」でも7位にランクインする、ホットクックの鉄板レシピの1つです。
特徴は何と言ってもブレンダーやミキサーを使わず、まぜ技ユニットを使ってポタージュ状にするところ。いくらか粒感は残りますが、その粗さが手作りのポタージュ感を強く感じさせてくれます。
味はズバリ「絶品」の一言。かぼちゃのこっくりとした甘味に、玉ねぎの風味、そしてコンソメの塩気。そしてそれらを優しくまとめて包むミルク感。ちょっと塩分が強めなのと、後入れする牛乳でポタージュが少し冷めてしまうきらいはありますが、そこさえ目を瞑れば(というか調整すれば)ほぼ文句のない一品です。
乳幼児から大人、高齢者までみんなが楽しめる絶品レシピだと思います。未体験の方はぜひ。
次回はNo.26~30「かれいの煮つけ/きのこの佃煮/キャベツの丸ごとスープ煮/牛すじの煮込み/牛肉のしぐれ煮」をご紹介します。
現在準備中ですので、しばらくお待ちください!
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たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeやX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。
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