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【裏ワザあり】ホットクックの連続使用はNG!意外なリスクと対応方法まとめ

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こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家(@hotcooktarosuke)です。

ほったらかしで料理を仕上げてくれる自動調理鍋「ホットクック」

とても便利なのですが、実は「一度調理を終えたら、次の調理に行く前に15分は本体を休ませる」というルールがあることはご存知でしょうか。

「知らない」「守ってない」という方も少なくないと思いますが、これが結構リスキーでして…。

最悪の場合、生焼け・生煮えになるなど調理が失敗してしまう恐れがあるんです。

でも、連続で調理したい…そんなに待ってられない…なんてときも多々ありますよね。

ということで、この記事では15分のクールタイムの概要とあわせて、シャープ社員さんに直接教わった「待ち時間を短くする裏ワザ」を紹介したいと思います!

目次

ホットクックは連続使用できない?15分のクールタイムとは

動画もあります

まずは、前提となるホットクックの連続使用ルールについてざっくりまとめておきましょう。

前述のとおり、ホットクックには「調理が終わったら、次の調理を始める前に、ふたを開けた状態で本体を15分程度冷ますというルールがあります。(私は勝手にクールタイムと呼んでます)

「はじめて聞いた」という方もいるかもしれませんが、以下のとおり、公式FAQにもしっかり記載があるんです。

引用:シャープ株式会社

なので、ホットクックで連続して料理を作りたいときには、この15分のクールタイムが非常にもどかしく感じてしまうわけですね。ぐぬぬ。

たろすけ

正直、私も守らずに連続調理してしまいがちです。。

なぜホットクックにはクールタイムが必要なのか

では、どうして15分も待たなきゃいけないのか?

以下、理由を整理していきましょう。

理由1.調理の失敗を防ぐため

まず1つ目の理由は、調理の失敗を防ぐこと。

ホットクックの最大の魅力でもある自動調理は、鍋の中の監視するセンサーの働きで成り立っているんですね。

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画像出典:SHARP公式サイト

具体的には、センサーが庫内の温度をもとに、かき混ぜたり、火加減を調整したりするタイミングを判断しているわけです。センサーが監督みたいな役割を担っていると考えるとわかりやすいかもしれません。

ところが、前の調理の熱がしっかり残った状態だと、このセンサーが誤作動を起こしてしまうことがあるそうで。

本来もっと加熱しなければならないのに、誤作動で火を弱めたり、調理時間を繰り上げたりしてしまい、結果として生焼け・生煮えなどの失敗の原因になってしまうのです。

いわば、湯あたりでモウロウとした監督が指示を出しているような状態になってしまう、そんなイメージです。

理由2.ホットクックを故障させないため

2つ目の理由は、故障リスクを減らすためです。

ホットクックは基本的にはとても丈夫で、経験上、2〜3回程度、連続調理するくらいなら、ぶっちゃけなんともありません。

とはいえ、れっきとした精密機器。

もともと想定されていない連続調理を強行すれば、少なくない負荷がかかるわけで、さすがに5回・6回とインターバル抜きで動かし続ければ、故障リスクにもつながってしまいます。(実際にシャープ社からも、連続調理は故障原因になりうる旨が公式に述べられています)

安全に使い続けるためには、クールダウンの時間はやっぱり必要なんですね。

社員さん直伝!連続調理の待ち時間を短くする方法

お待たせしました。本題の「ホットクックの連続調理の待ち時間をどうにか短くする対策」の紹介です。

シャープ社員さんが実際に取り入れているという「裏ワザ」も教わったので、以下お伝えします。

方法1.内鍋に氷水を入れて冷ます

原始的だけどめっちゃ効きます

まず1つ目が、内鍋に氷水を張って。ホットクック本体にガチャンとセットすること。

これがシャープ社員さんも実際に行っているという、連続調理のクールダウンの時短テクニックです。

こうすることで、内鍋を介して本体の熱を効率よく奪い、素早くクールダウンさせることができるんだとか。

たろすけ

原始的というか超シンプルですが、意外と思いつかなかった…!

ただし、これには絶対に守ってほしい鉄則がひとつありまして。

それは、本体の内側にある熱板に、直接氷や水をかけないようにすること。当たり前ですが、これをやっちゃうと故障に繋がるので、絶対にやめましょう。あくまで、内鍋を介して、優しく冷ましてあげるようにしてください

方法2.風を当てる

「氷水を用意するのはちょっと面倒…」という場合には、たろすけ流の手軽な方法「風を当てる」のもおすすめ。

やり方は簡単。通常どおり、ふたを開けて熱板がむき出しの状態にしたら、そこに扇風機やサーキュレーターの風を当てるだけです。

気温などにもよるので、あくまで体感ですが、ただ自然に冷めるのを待つよりも1/3くらいは早く粗熱が取れますよ。

すぐに次の調理に取り掛かりたいけど、数分なら待てるかな、という時にピッタリかもしれません。

連続調理は控えておきたい料理

「でも、ぶっちゃけ、連続調理しても大丈夫でしょ?」と思うこともありますよね(私も思います)。

ちらほらと話しておりますが、正直2〜3回程度なら、ぜんぜん連続で調理しても大丈夫ではあります。

実際にそういうレシピも作ってしまっています(いいのかしら)

そういうわけで、もうかれこれホットクックを5年ほど使っていますが、ホットクックの連続調理で故障したことは一回もありません。

ただし!以下にあげる料理については、連続調理の2回目で作るのは少々リスクが高いので、やめておいた方が良いです。

理由とあわせてお伝えしますので、ぜひ押さえておいてくださいね。

低温調理

ホットクックで作ったサラダチキン
サラダチキン

まず1つ目は、サラダチキンやローストビーフといった低温調理メニューです。

これはもう、問答無用でNGです。というか、そもそもできません

本体が熱いまま、続けざまに低温調理をスタートしようとすると「本体内部が高温のため使用できません」という、なかなかレアなエラーメッセージが出て、ホットクック側からストップをかけられます。

仮にこのエラーメッセージが出なかったとしても、庫内の温度が高い状態で低温調理を行うと、まず失敗しやすいはず。

しっかり冷ましてから調理を始めましょう。

食中毒リスクがある料理(肉料理など)

ブロック肉なども要注意

次に、豚肉や鶏肉などを使った料理。これもなるべく連続調理で作るのは控えた方が良いです。

理由はシンプルで、センサーの誤作動によって「加熱不足」「生焼け・生煮え」が発生した場合、ダイレクトに食中毒のリスクに繋がるから。

せっかくホットクックでラクをしたのに、お腹を壊して病院送りになってしまったら元も子もありません。安全第一でいきましょう。

おわりに

というわけで、今回はホットクックの連続調理のクールタイムについて、シャープ社員さんの貴重な情報も踏まえつつ、深掘りしてみました。

連続調理。やりがちなんですけど、場合によっては、食中毒とか故障といった致命傷にもなりかねないところがあります。

ただのルールとして覚えるだけじゃなく「なぜ、そんな仕様になっているのか?」という理由も含めて、ぜひ押さえておいていただけたらと思います。

ご参考になれば幸いです。

なお、当ブログでは他にもホットクックのお役立ち情報や裏技などをいろいろ紹介しています。

以下の記事もぜひあわせて参考にしてみてください。

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

商品紹介やWEBメディアの制作協力なども行っています。
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