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【要注意】ホットクックの通販詐欺サイトが増加中。見分け方を紹介

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こんにちは。ホットクックで遊ぶたろすけさん家です。

多機能で便利なホットクック。どうせなら、少しでも安く手に入れたいところですよね。

しかし最近、その気持ちを逆手に取るような詐欺のECサイトが増えているのをご存知でしょうか。

というのも実は現在、Googleのショッピング検索ですら、ホットクックを不自然な安値で販売する詐欺サイトが複数ヒットする状況になっているんです。おそろしい。

そこでこの記事では、詐欺サイトの典型的な手口と、誰でもすぐに見極められる簡単なチェックポイントをざっとご紹介します。

ネット通販で安すぎるホットクックを見かけたけど不安… そんなときの参考になれば幸いです。

ホットクック猫

著者はEC業界出身で、その経験をもとに執筆しています。

目次

Googleショッピングにも潜む、ホットクックの詐欺サイト

引用:Googleショッピングの検索結果

そもそもECの詐欺サイトとは、お金を払っても商品が届かなかったり、粗悪品が送られてきたりする悪質なサイトのことです。お金が戻ってこないばかりか、入力したクレジットカード情報や個人情報が盗まれ、悪用される危険性もあります。こわい。

で、ホットクックも、そんなECの詐欺サイトに利用されておりまして…。

2025年9月現在、Googleのショッピング検索でも普通にヒットしてしまいます(上図)。

「Googleの検索結果に出るなら、大丈夫では?」

そう思うかもしれませんが、残念ながらそうとも限らずで。必ずしも安心して利用できるわけではないのが実状なんです。

やたらと安く売られているホットクックを見つけたら、飛びつく前に、以下を参考に怪しくないかをチェックするようにしましょう。

詐欺サイトを見抜く6つのチェックポイント

ということで、チェックリストがこちら。

□ 会社概要の社名と住所は一致していますか?
□ サイトURLやメールアドレスのドメインは整合性が取れていますか?
□ サイトデザインや画像に統一感はありますか?
□ 不自然な日本語や大量の誤字脱字はありませんか?
□ あり得ない割引率のセールではありませんか?
□ 支払いでクレジットカードが使えますか?

1つでも「いいえ」があるサイトだったら、ちょっと警戒が必要かもしれません。

それぞれについて詳しく説明していきます。

1.「会社概要」が適当

会社概要や所在地が空欄…

まず、真っ先に見てほしいのが、ECサイトの「会社概要」や「運営者情報」のページ。だいたい、サイトの下の方から小さくリンクが貼ってあります。

詐欺サイトは、足がつかないように、載せる社名や住所を適当にでっちあげています。具体的には、まったく無関係な実在会社から盗用していたり、上図のように何も記入していなかったりというケースがほとんどです。

なので、会社概要や運営者情報ページを丁寧に精査するとボロが出ます。

一見、それっぽく記載されている場合でも社名や住所を検索してみたり、運営会社のコーポレートサイト(企業サイト)を見てみたりしてみてください。アウトであれば、以下のようなおかしな点が次々と見つかるはずです。

  • コーポサイトのEC事業所所在地と、ECサイトの住所が食い違っている(致命的)
  • 社名と住所が合致していても、当該EC通販サイトを運営している旨の情報がない
  • 住所をマップでみると明らかにEC事業所ではない建物に入っている

購入前に必ずチェックするようにしましょう。

2. メールアドレスやURLも適当

メルアドやURLも怪しい場合が多いです。

例えば、健全な企業運営の通販サイトの場合、URLは「hotcook.jp」で、メールアドレスも「info@hotcook.jp」というように、社名など意味のある文言のドメイン(=〜〜.comとか〜〜.co.jpみたいなやつ)で揃っているのが一般的です。(たまに運営形態の問題で別々のこともありますけれど)

しかし、詐欺サイトの場合、サイトURL「studyhospital.top」に対してメールアドレスは「mrricky@flowerfarm.xyz」みたいな感じで、無意味だったり整合性が取れていなかったりします。(ちなみに「.top」や「.xyz」といったドメインは詐欺サイトがよく利用していますので要注意です)

また、連絡先がGmailやYahoo!メールといったフリーメールになっている場合も、まず疑ってかかりましょう。

3. サイトの「寄せ集め感」がひどい

サイトが素人目に見てもおかしい、というのも非常に分かりやすいポイントです。

詐欺サイトは、フリマサイトや別のECサイトなどから画像や情報を盗み、それをつなぎ合わせて作られています。

そのため、あちこちでボロが出るんですね。

例えば、品揃え。その1店舗で楽天市場やAmazonが成り立ってしまうんじゃないかというくらい取り扱い商品の幅が広かったりします。それから、画像のデザインやテイストについても、商品によってまったく異なっていたりします。

「ラクマ」って書いちゃってるじゃん

よくわからないという方は、上図のようなトップページやカテゴリページなど商品のサムネイル画像がたくさん表示されるページを眺めてみてください。詐欺サイトなら、すぐに違和感に気づけるはずです。(以下例)

  • 普通の通販サイトのはずなのに、フリマサイト(メルカリ、ラクマなど)っぽい商品がある
  • 写真の撮影スタイルもサイズもバラバラで、レイアウトが崩れている
  • 画像の加工(文字入れなど)のテイストが、商品ごとにまったく違う
  • 「レビュー高評価!」と書いてあるのに、レビュー欄がどこにもない
  • 「◯◯様専用」のようなあきらかにおかしな商品が売り出されている

4. ところどころ日本語がおかしい

サイト内の文章を少し注意して読んでみると、不自然な日本語や、大量の誤字脱字が見つかることがよくあります。

これは運営者が翻訳ツールを使いつつ、適当に文章を作成しているからですね。

商品紹介文は他サイトから丸ごとコピーしてきているので自然っぽいんですが、サイト独自で作らねばならない宣伝文句あたりではボロがよく出てます。(上図でも「限時バーゲン」など、ECでは一般的ではない表現が使われていますね)

5. いつ見ても「期間限定セール」をやっている

いつもものすごい値引き率のセールをしているのも典型的な特徴です。

  • 終了時期が書かれていない「タイムセール」
  • 定価の50%〜80%OFFなど、あり得ないレベルの値引き
  • 目に入るすべての商品に大幅な値下げがかかっている

こうした過剰なセール表示があったら要注意です。

「欲しい!」と思っているときほど、人はこうした言葉に弱くなってしまうものですが、詐欺サイトはそれを狙ってやっているわけなので、騙されないよう冷静にサイトを見るようにしてください。

6. 最終的に「銀行振込」しか選べない

最後に支払い方法です。詐欺サイトは、ほとんどの場合、銀行振込かプリペイドしか選べません

一見するとサイト上にはクレジットカードのロゴが貼られていて、ショッピングガイドにも「使えます」とか書いてはあるんです。でも、いざ決済画面に進むとエラーになり、最終的に銀行振込に誘導されます。

これ、どうしてカードがダメかというと、カードには不正利用時の返金制度(チャージバック)があったり、取引履歴が残ったり、着金が遅くなったりといった詐欺サイトにとって都合が悪い条件が備わっているからなんですね。

だから足がつきにくく、即金性の高い銀行振込を強いてくると。そういうわけです。

いまどき、理由もなく銀行振込だけのECサービスなんてほとんどありません。銀振を強制されるようなら、怪しんでおいたほうが安全かもしれません。

万が一、被害にあってしまったら?

もし詐欺サイトにお金を払ってしまった、カード情報を入力してしまった…という場合には、クレカ会社や警察に相談しましょう。

以下、警視庁のサイトに対処が載っていますので、参考にすると良いと思います。

警視庁「偽ショッピングサイト・詐欺サイト対策」

ホットクックを買うなら信頼できるネット通販サイトで

ということで、ホットクックを販売する詐欺サイトに関する注意喚起でした。

どんなに安くても、聞いたことのないサイトで高額なホットクックを買うのは、やはり大きなリスクが伴います。

欲しい時ほど、一度立ち止まって基本的な確認を怠らないようにしたいですね。

購入の際は、やはり楽天やAmazonなどのECモールや、大型家電量販店のECサイトなど信頼できるサイトを利用するのが一番の安全じゃないかなあと思います。

なお、余談ですが、当ブログではホットクックのセール情報を都度更新で発信しています。当たり前ですが詐欺サイトは除外しています。「安心して利用できるサイトで安くホットクックを入手したい」という方は、よかったら参考にしてみてください。

何かのご参考になれば幸いです。

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

商品紹介やWEBメディアの制作協力なども行っています。
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