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こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家です。
ホットクックを使っていると、ときどきニオイや汚れが内鍋やまぜ技ユニットにこびりついてしまうことがあります。
そんなときに活用したいのがホットクックに搭載されている「お手入れモード」。
意外とご存じない方も多いのですが、ホットクックには、汚れを落としやすくする運転メニューが備わっているんです。
ということで、この記事では、そんな「お手入れモード」について、以下の点をわかりやすく解説していきます。
このあたりが気になる方は、ぜひご一読ください。
まず「お手入れモード」とは何かを簡単に整理します。
ホットクックの「お手入れモード」とは、メンテナンス用の加熱運転モードのこと。
水を適量入れて、お手入れモードで運転すると、汚れを浮かせて落としやすくしてくれます。
例えば、ホットクックで料理を作ったあと、しばらく放置してしまうと内鍋の底や側面に食材がこびりついてしまうことがありますよね。
そんなときにお手入れモードをひとまわしすると、こびりついた汚れをふやかして、浮かせてくれるんです。
もちろん、わざわざお手入れモードを使わなくても、力を入れてゴシゴシこすれば汚れは落とせはします。
でも、ホットクックのフッ素コート鍋はデリケート。傷を防ぐためにも、場合によってはお手入れモードを適宜活用すると、フッ素コーティングを長持ちさせやすくなります。
ホットクックは密閉構造でじっくり調理するので、どうしてもにおいがこもりやすい一面もありますよね。特にカレーや魚料理の後は気がかり、なんていう人も少なくないと思います。
そんなときにもこの「お手入れモード」は使えます。一緒に重曹を入れて回すことで、内鍋や一緒に入れたパーツのにおいを和らげてくれるんです。
もちろん完全にゼロにするのは難しいのですが、気になるにおいを軽減できる手段としても覚えておくと便利ですよ。
ニオイ対策については以下の記事でも詳しく説明しています。あわせてどうぞ。

では、お手入れモードの使い方を見ていきましょう。まずは一番シンプルな「水だけ」でのお手入れ方法です。
「強いにおいや汚れではないけれど、ちょっとこびりつきが気になる」というときにお試しください。

水を「白米水位の1」以上「水位MAX」の線以下を目安に入れます。

ホットクックのフタをして、操作パネルから「メニューを選ぶ」→「お手入れ」→QRコードが表示される画面で「決定」を押す→「お手入れを開始する」の順に選択します 。沸騰してから約10分間、加熱が行われます。

運転終了後、しばらく放置してください(1〜2時間程度)。その後、柔らかいスポンジでいつも通りに洗えば完了です。軽いこびりつきならこれで落としやすくなります。
「水だけじゃちょっと太刀打ちできないかも…」という頑固な汚れや、しっかり残ったにおいには、重曹やレモンを使います。
ニオイがガンコなときにおすすめなのが「重曹の併用」です。
重曹のアルカリ成分が油汚れやスパイスの成分を浮かせてくれるため、カレーやスパイス系のしつこい香りに効果が期待できます。
個人的には、この方法が一番においが取れると感じています。(体感では7〜7.5割くらい)
手順は以下のとおりです。
実はお手入れモードは使わないのですが、レモンスライスを使った消臭もおすすめ。
公式もおすすめする、ホットクックのスタンダードなにおい対策です。
レモンにはクエン酸が豊富に含まれており、これが内鍋やパーツに付着したアルカリ性のニオイを中和・消臭してくれるのだとか。
やり方は簡単。ホットクックの内鍋に水600mlと薄切りにしたレモンスライス(8等分目安)を入れ、手動で作る→蒸すキーで30分加熱するだけです。蒸しトレイやまぜ技ユニットも一緒に消臭できますよ。
実際、我が家では過去になども行っておりまして。正直なところ完璧に消臭できるわけではないのですが、レモンのさわやかな香りとクエン酸の力で、しつこいにおいを和らげることができます。体感では6割減くらい、といったところです。(個人の感想です)
レモンの皮についている薬剤が気になる方は、防カビ剤未使用の「ノンケミレモン」の利用をおすすめします。スーパーなどで売っています。
毎回、お手入れモードを使う必要はありません。
「こびりつきがひどいな」「においが残ってるかも…」と感じた時に使うのが基本です。
基本的には「白米水位の1」以上、「水位MAX」の線以下が目安です。
ただし、絶対に「水位MAX」の線を超えないように注意してください。吹きこぼれの原因になります。
はい、一緒に入れてお手入れできます。
においが気になるパーツも一緒にきれいにしましょう。
ただし、まぜ技ユニットを入れる際は、ウィング(=アーム)を必ず閉じてから入れてください。
以上、ホットクックの「お手入れモード」のご紹介でした。
お手入れモードは、面倒なこびりつき汚れや、気になるにおい残り対策の強い味方。
というように、状況に合わせて使い分けるようにしましょう。
もちろん、普段から調理後は早めに洗う、内鍋を傷つけないように優しく扱う、といった基本的なお手入れも忘れずに。
ご参考になれば幸いです。
当ブログでは、他にもホットクックのお手入れに関する情報をいろいろ発信しています。以下の記事もぜひ、あわせてご覧ください。


たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeやX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。
暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。
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