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【保存版】ホットクックを劣化させる『うっかりやりがちなこと』11選

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ホットクックを劣化させるうっかりやりがちなこと11選

こんにちは、たろ夫です。

今回はホットクックを長持ちさせるためのお話です。

実はホットクックって、ちょっとデリケートな側面がありまして。詳しくは本文で整理しますが、乱雑にガシガシ使っていると、

  • 内鍋のフッ素コートがボロボロに剥がれた
  • 庫内の底にある熱板が焦げや汚れで不衛生に見える…

など、使い始め後の早い段階から、気持ちよく使えなくなってしまうようなダメージが出るおそれがあるんです。購入後、早々に傷ませてしまって、修理費用や換えパーツ代がかさむようなことがあったら困りますよね。

そこで今回は、ホットクック本体や内鍋にダメージを与える「つい、やってしまいがちなことと題しまして、長持ちの天敵になるNGな使い方を全部で11項目にまとめてご紹介します。(実際に我が家のホットクックは、これらのポイントを意識し始めてから内鍋中心に劣化が緩やかになりました

お使いのホットクックを長持ちさせるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

当記事の内容は、あくまでたろすけ・たろ夫の見解です!

Contents

はじめに

ホットクックの何がデリケートなの?

ホットクックは基本的には丈夫な家電です。キッチンで使うものなので、本体に水がかかったり、軽くぶつけたりした程度ではそう簡単に壊れはしません。毎日酷使しても、しっかり働いてくれます。

ホットクックの内鍋についた傷
初期の頃に内鍋につけてしまった大きなキズ

ただ、冒頭でもお伝えしたように意外とデリケートなところがあります。特に「フッ素コートの内鍋」はかなり繊細で、フライパンのそれと同じように金属のおたまや木製のターナーなどをガンガン当てていると、あっさりフッ素が剥離してしまいます。(上写真)

本体はもとより、各種付属パーツも大切に使わないと、わりと早めに劣化してしまいます

修理費用やパーツの価格が高い

壊れたり傷んだりしたら買い換えれば良い、と思われるかもしれませんが、ホットクックは修理費用・交換パーツ代が高いです。あくまで一例&目安ですが、以下のとおりです。(金額は2022年9月現在のもの)

  • 動作不良や電源故障などの修理費用…10,000~18,000円程度(持ち込み)
  • フッ素コートの内鍋の新調…9,000~11,000円程度(Amazon調べ)
  • まぜ技ユニットの新調… 5,000~7,000円程度(Amazon調べ)
  • 電源ケーブルの新調… 3,500円程度(Amazon調べ)

なるべく出費を抑えつつ、ホットクックを長持く気持ちよく使うには日頃からのケアが大切です。

ホットクックを劣化させるやりがちなこと11選

ということで、ここから本題です。ホットクック本体や内鍋にダメージを与える「つい、やってしまいがちなこと」を11項目まとめてご紹介します。(順番は、調理開始から調理後の流れにしています)

1.材料を入れすぎてしまう

ホットクックに材料を入れすぎたところ

まずやりがちなのが「材料の入れ過ぎ」です。推移MAXの線を超えて材料を突っ込まないようにしましょう。

あまり無理をすると、蒸気孔から泡や汁を吹いて本体や液晶にダメージを与えたり、まぜ技ユニットに負荷がかかりすぎて異音の原因になったりするリスクがあると考えられます。(実際にうちの2.4Lのまぜ技ユニットは、購入早々に負荷をかけすぎてしまい、ちょっと大きな具材をかきまぜようとすると”カチカチ”と変な音が鳴るようになってしまいました…)

ホットクックは賢いので、材料を入れすぎるとエラーを出して止めてくれます。ちょっといじればセンサーをごまかしてそのまま調理開始もできてしまいますが、本当に良くないので、素直に止めましょう

2.内鍋で洗米してしまう

ホットクックで洗米はできない

ホットクックはお米が炊けるので、内鍋でお米をとぎたくなりますよね。ラクですし。

ですが、実はホットクックの内鍋では洗米はできません。内鍋を傷める要因になりますので、お米はボールやザルなど別の道具で洗うようにしましょう。(面倒な場合は、無洗米がおすすめです)

3.金属製・木製のおたまやターナーを使ってしまう

ホットクックのフッ素鍋の内鍋に金属のおたまは非推奨

ホットクックの内鍋のフッ素コートは、フライパンのそれと比べて少々もろいところがあります。硬い金属製・木製のおたまやターナーでガシガシとかき混ぜると、カンタンに傷が付いたり、コーティングが剥がれたりしてしまいます。(旧式のステンレス鍋であれば問題ありません)。

焦げ付きやこびりつきの原因になりますので、手で混ぜ直したり料理をよそったりするときは、シリコン製の傷がつきにくいキッチンツールで、優しくかき混ぜるようにしましょう。

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ハンドブレンダーを直接内鍋に突っ込んだりするのもあまりオススメできません…!ガシガシやりたい場合はステンレス鍋を利用しましょう。

4.鍋底や熱板を汚したまま運転してしまう

ホットクックの熱板を汚したまま調理しないほうがよい

内鍋の鍋底や、本体の熱板に汚れや水滴をつけたまま加熱をすると、焦げ付きの原因になります。頑固にこびりついた焦げや汚れはなかなか落ちづらく掃除も大変です。

真っ黒な熱板は見た目も不衛生ですし、熱伝導にも悪い影響を与えるかもしれません。こまめに掃除をし、汚れを取ってから運転するようにしましょう。

熱板周辺の掃除には、メラミンスポンジがおすすめです!よかったら以下の記事&動画をご覧ください。詳しくご説明しています。

5.パーツをつけずに運転してしまう

ホットクックで内蓋をつけずに調理するのは故障原因

つゆ受けや蒸気孔をつけ忘れて運転すると、本体が劣化する原因になります。公式情報によれば、蒸気が機械の内側に入り込んで液晶画面が曇ってしまうこともあるそうです。故障の原因になりますので、パーツのつけ忘れには注意しましょう。

6.まぜ技ユニットのカバーを落としてしまう

ホットクックのまぜ技ユニット

まぜ技ユニットのカバーは、しっかりカチッと音がなるまで力を入れて閉じるようにしましょう。カバーの取り付けがあまいと、調理中に落下してしまいます。カバーが落ちてもエラーは発生しないので、そのままカバーごとかき混ぜられる→カバーが内鍋やかき混ぜ棒を傷つける…という悲しいことになってしまいます。(もちろん調理失敗の原因にもなります)

まぜ技ユニットのカバー?なにそれ?という方は以下の動画をご覧ください。詳しくご説明しています。

7.加熱後、先に内鍋を取り出してしまう

加熱後は内鍋よりも先に内蓋を取る

加熱後は、なるべく内蓋やまぜ技ユニットから取り外すようにしましょう。先に内鍋を取ってしまうと、内蓋やまぜ技の水滴が本体の熱板に垂れて落ちてしまい、汚れの原因になってしまいます。

調理直後の内蓋・まぜ技ユニットは非常に熱いです。ヤケドしないように冷めてから取り外しましょう。

8.内鍋が冷めないうちに水につけてしまう

ホットクックの内鍋が冷めない内に水につけてしまう

ホットクックに限りませんが、フッ素コート鍋は温度差に弱いです(急激な温度変化があると剥離しやすくなると言われます)。

調理後、間もないアツアツの内鍋を、早々に冷たい水にさらして洗うのはダメージの原因になります。できればしばらく常温で冷ましてから洗うようにしましょう。

9.食洗機で内鍋を洗ってしまう

ホットクックの内鍋は食洗機非対応です

ホットクックの内鍋は食洗機非対応です。フッ素コートを長持ちさせるためにも手で優しく洗ってあげましょう。

ちなみに、内鍋以外のパーツは食洗機OKです。こちらも動画にしているので、気になる方は以下をどうぞ。

10.使用後のフタ裏のしずくを放置してしまう

ホットクック仕様後にパッキンに溜まった水滴

ホットクックの使用後は、蓋裏(特にパッキン部分)に水滴がたまります。そのまま自然乾燥させることもできますが、作った料理によっては匂い残りなどの原因になります。なるべく放置せず、蓋裏全体を清潔なティッシュなどで拭き取ることをおすすめします。

なお、公式によるとアルコールや各種洗剤の使用は非推奨です。これも動画があります。よかったらどうぞ。

11.コンセントのプラグを引っ張って抜いてしまう

コンセントのプラグをケーブルを引っ張って抜く

使用後、電源コードを抜くときは、コードではなくプラグ本体をつかんで抜くようにしましょう。横着してコードを引っ張ると断線する要因になります。

電源コードは丁寧に扱っていても断線するものです。少しでも長持ちさせるために、日頃から心がけておきたいところです。

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おわりに

以上、ホットクック本体や内鍋にダメージを与える「つい、やってしまいがちなこと11選のご紹介でした。

振り返ってみて、うっかりやってしまっていたことはありませんでしたか?

毎回すべてを守るのは難しいかもしれませんが、少し意識してケアしてあげるだけでも、だいぶ本体も付属パーツも寿命・持ち具合が変わってくると思います。

ホットクックも交換パーツも安くないですからね。長持ちさせられるように、大切にホットクックを使ってあげましょう!

ご参考になれば幸いです。

※加筆前のものですが動画もあります。あわせて参考にしてみてください。(3分30秒)

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeTwitterでレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数2万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

商品紹介やWEBメディアの制作協力なども行っています。
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