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ホットクックの埋もれた優良公式レシピを発掘してみよう!
ということで今回は「肉みそ」をピックアップ。
メニュー番号は17とかなり若く、初期から実装されている(はず)のメニュー。なのに作られた数はわずか1.6万件程度(25年9月時点)。他の同時期レシピと比べても少なめで、ちょっと残念な立ち位置にあります。
実際に我が家もわざわざ作ろうと思うこともなく、長らくスルーし続けていました。
ところが!試しに作ってみたらこれが意外と便利で!使い勝手が非常に良い、優秀なレシピであることが判明しました。実際の作り方レシピから、使い方、オススメの保存方法まで詳しくご紹介しますね。

先にホットクックで作る「肉みそ」のポイントを簡単にまとめるとこんな感じです↓
単体で食べられるものではありませんが、ストックしておくとこれが便利で。
和洋中オールラウンドな万能調味料にもなりますし、添え物と料理のアクセント役もこなしてくれますし、かなり優秀です。
しかも、公式レシピ通りに作るととんでもない量ができあがります(450g相当!)。
この利点を活かして、パワー系作り置きアイテムとして、冷凍しておくと本当に助かるんです!

調味料の配合がシンプルでわかりやすいので、量の調整がしやすいのも嬉しいポイントですね。
調理開始からできあがりまで、だいたい20分ほどです。じっくり煮込むかと思いきや、加熱時間はわずか15分。材料も少なく、パパッと作れますよ。

まずは内鍋に全ての材料(鶏ひき肉200g、赤みそ・みりんを各大さじ8、砂糖を小さじ8)を混ぜ合わせてから入れます。
面倒な場合は、内鍋で混ぜ合わせても良いと思います。
その場合は内鍋を傷つけないようシリコンカトラリーを使うのがオススメです。(ホットクックの内鍋はデリケートなので、簡単に傷ついてしまいます)
内鍋をホットクック本体にセットして、まぜ技ユニットをつけてから蓋をします。
そしてメニュー番号で探す→No.17「肉みそ」でセットし、調理を開始します。

加熱が終了したら、手で軽くかきまぜて仕上がりをチェックしておきましょう。
しっかり鶏肉に火が通っていることが確認できれば完成です。
とっても簡単ですね。

ということで、できあがったのがこちら。
半液状で、柔らかく、スプーン等ですくいやすい質感。
そのまま食べてみると、こっくりとした甘さと、赤味噌の塩気とコクが口いっぱいに広がります。ホロッと口の中で解ける鶏ひき肉の食感も良い感じで美味しいです。
とはいえ、そこは味噌。さすがにそのまま食べるものではありません。
調味料としていろいろな料理に使ったり、トッピングにしたりして食べていきます。

ぜひ試して欲しいのが、みそ田楽。
こんにゃくや大根といった淡白な食材に乗せることで、肉みその辛さが中和され、ちょうど良く感じられるようになります。市販の田楽味噌とはまた違った手作りならではの、こっくりとした甘味やコク深い味を楽しめますよ。


みそ田楽と煮ていますが、ふろふき大根もオススメ。
おだしを吸った大根と肉味噌の甘辛い味は相性抜群。
肉みそが溶け込んだ汁までいただきたくなってしまいます。


主食なら肉みそでパスタを作ってみるのもいいと思います。
ゆでたパスタに小ねぎと一緒に肉みそを適量和え、少しめんつゆなどを加えて味を整えれば簡単に和風スパゲティの完成です。
インスタント感覚なのに、ちょっとひと手間かけたかのような雰囲気が出せるのは嬉しいですね。
この他にも、いろいろな使い道があります。
和洋中、なんでもつかえると思います。お気に入りのレシピを探してみてはいかがでしょうか。

簡単に作れるし、いろいろ使えるし、便利なのはわかった。
…とはいっても、さすがに数日で一気に消化するのは難しい!食べきれない!
そんなときにオススメなのが、写真のような小分け冷凍。
小分け冷凍できる保存容器に取り分けて、冷凍庫に入れておけば、1ヶ月以上は保存できますよ。
作りすぎてしまった!どうしよう!というときにも、ぜひお試しください。便利ですよ。
超小分け冷凍ならこちら!肉味噌の保存に!
以上、ホットクックで作る「肉みそ」のご紹介でした。
地味なメニューですし、肉みそだけ作っても…という気持ちもあって、ついついスルーしてしまいがちですが、いざ作ってみると意外と便利で重宝する優秀なメニューです。
ぜひ試してみてはいかがでしょう。
そのほか作り置きにおすすめのレシピはこちら。よかったらあわせてご覧ください。



たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeやX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。
暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。
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