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こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家(@hotcooktarosuke)です。
ほったらかしで美味しい料理ができるホットクック。
とても便利なのですが、操作中にヒヤッとする瞬間があります。
そう。「取り消しキー」を間違って押してしまったときです。
「あ!間違えた!」と思ったが最後。
メニュー選択状態に戻ってしまった経験、あるんじゃないかと思います。
そこで今回は、
このあたりのホットクックで「取り消し」を押してしまった際の対処法について紹介していきます。
この記事は2020年発売のFシリーズ以降のホットクックを対象としています。
シリーズ・型番についてはこちらをご覧ください。
期待を持たせておきながらですが…
先に残念な結論からお伝えします。
現行のホットクック(24年発売のHシリーズまで)では、一度「取り消し」キーで調理をキャンセルすると、元に戻すことはできません。
つまり、誤ってキャンセルしてしまったが最後。
調理中の料理は、別の方法で仕上げるしかないんです…。
ホットクック猫気をつけないと…
では、取り消しキーについて詳しく解説していきます。

ホットクックの取り消しキーは「動かしている調理プログラムを完全に終了させる」もしくは「液晶を初期画面に戻す」ボタンです。
いわば強制リセットのようなものと考えるとわかりやすいです。
押した時点で調理工程は終了となり、再開はできなくなります。
取り消しと似た機能として「一時停止」があります。
「一時停止」という名前のボタンはないのですが、調理中に「スタート」のキーを押すことで、ホットクックを一時停止させることができます。
2つの違いを簡単に整理すると以下のとおりです。
フタを開けての味見や材料追加をする際は、一時停止が基本になると心得ておきましょう。
一時停止については以下の記事もあわせてどうぞ。

いまの状態が「取り消し後」になのか「一時停止」状態なのかは、ホットクックの液晶画面で見分けられます。
取り消しキーが押された場合は、画像のように画面が初期のメニュー選択画面に戻っています。
この場合は、もう調理を再開することはできません。
料理が仕上がっていない場合は、後述する方法でリカバリーする必要があります。

一方で一時停止の場合は、画面に調理中のメニュー名や一時停止中という文字が表示されます。
一時停止の状態であれば、しっかりホットクックのフタを閉めてから、もう一度スタートボタンを押せば調理を再開できます。

「確認したけど、やっぱり取り消しちゃってた…」
そんなときの対策についてまとめてみました。
状況に合わせて、以下の3つのパターンからリカバリー方法を選んで対応しましょう。
スタート直後や、加熱開始からほんの数分で間違って消してしまった場合です。
この段階ではまだ食材にほとんど火が通っていません。
なので、同じメニューを選んで調理をスタートし直すのが手堅いです。
仕切り直しをしても料理への影響は少ないので、気を取り直してもう一度設定し直しましょう。
調理が進んでいる場合は手動調理への切り替えがおすすめ。
作る料理と残りの工程をもとに、行っていた調理に近い手動メニューで続きの調理を行なって仕上げます。
以下は一例です。
手動調理はやったことがない、苦手… という方は以下の記事をどうぞ。キーの選び方などをひととおりまとめています。

ほぼ料理が完成していて、あとはルウを溶かしたり、麺をゆでたりするだけ…という場合です。
この場合は、「煮詰める」モードでざっと仕上げるのがおすすめ。
煮詰めるは、本来は水分を飛ばすための機能。
でも、その本質は、フタを開けたまま強火で加熱することです。
なので、様子を見ながら、好みの仕上がりになるよう加減・調整することができます。
煮詰めるモードについては、以下で詳しく解説しています。あわせてどうぞ。

今回は、ホットクックで誤って「取り消し」を押してしまった際の対処法を紹介しました。
やってしまった時はショックですが、なんとかリカバリーもできなくはありません。
頑張ってカバーしてみてください。
おしまい。
ちなみに当ブログでは、ホットクックに待つまつわるいろいろなトラブルや悩みを解決する記事をそろえています。
もしご興味あれば以下もあわせてご覧ください。

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeやX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。
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