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こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家です。
この記事では、ホットクックの「予約調理機能」に関するよくある質問をFAQ形式でまとめます。
気になる疑問をサクッとチェックしてみてください。

ホットクックの予約調理とは、指定した時間に料理を完成させてくれる機能のこと。
食材をセットして予約をかけておくと、指定した時間に合わせて自動で調理が行われ、帰宅時や起床時に完成した料理をアツアツの状態で食べられるという優れものです。

ホットクックの予約調理は、最大で15時間先まで設定可能です。
たとえば朝6時にセットしておけば、最長で夜21時に出来上がるよう予約できます。
ただし、お米の炊飯だけは例外で、最大12時間後までという制限があります。
いいえ、ホットクックはすべての料理を予約調理できるわけではありません。
ホットクックの予約調理が対応しているのは、カレーやスープなど長時間加熱しても品質が落ちない料理が中心。例えば、麺料理や炒め物など、加熱が長いと食味が落ちる料理には対応していません。
以下の公式レシピメニュー一覧表で対応可否を記載していますので、気になる方は確認してみてください。


基本的に腐る心配は少ないです。
上図のように、ホットクックは予約開始後、すぐに食材に火を通してしまいます。そしてその後、菌が繁殖しにくい温度を保ちながら完成時間を待ち、最後に仕上げ調理を行います。庫内は適切に温度管理がされ、加熱前の食材が常温で放置されるようなことはありませんので、夏場の暑い時期でも腐敗のリスクを抑えられます。
とはいえリスクがゼロというわけではありません。詳しくは以下の記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

何の料理をどれだけ長い時間予約するか次第ですが、場合によっては味・食感・風味が落ちることはあります。
例えば、野菜。長時間加熱することになるので、当然、ふだんの調理よりも過加熱になります。葉物はクタクタになって繊維が崩れますし、根菜もホロホロと崩れたり溶けたりすることがあります。特にキャベツやカブのような野菜を使う際は、ちょっと注意したほうがいいかもしれません。
しかし、カレーのような過加熱が活きるメニューなら、逆にバッチリとハマります。
ここは使いようだと思います。

はい、可能です。
ホットクックは冷凍したままの肉や魚も調理でき、解凍の手間なく予約調理に活用できます。例えば、カレーや煮物用の肉・魚は凍ったまま内鍋に入れてOK。調理の過程で適切に解凍・加熱されるので安心です。
冷凍食材の調理については、詳しくは以下の記事もあわせてどうぞ。

ただし、大きな塊のお肉の場合、自動かき混ぜではうまくほぐすことができず、加熱や味の浸透にムラがでる場合も。仕上がりのバラつきを防ぎたい場合は、小分け冷凍がおすすめです。
これも何を作るか次第ではあります。
例えば煮崩れが気になるのであれば、それに対応した材料選びや、材料カットを検討するのがおすすめ。
具体的には、次のようなイメージです。
また、火の通りにくいものは下、崩れやすいものは上に入れるのもおすすめです。加熱のバランスが取れるようになり、仕上がりがよくなりますよ。

これは予約に限りませんが、ホットクックでは途中のかき混ぜやアク取りは必要ありません。
まずかき混ぜですが、ホットクックには自動でかき混ぜてくれる「まぜ技ユニット」があるため、途中で混ぜる作業は不要です。
また、アクについても同様です。ホットクックはじっくり加熱するため、鍋と比べてアクが出にくいので、途中の処理も要りません。ただし、どうしてもアクが出てしまう料理を作る際は、事前に下茹でをするなど一手間かけておくと良いですね。
はい、多少なら問題ありません。
ホットクックは予約調理が完了すると、自動的に保温モードに移行します。そのため、多少なら予約時間に間に合わなくても食材が傷むことはありません。
ただし、保温モードだと食感や風味に影響が出る恐れがありますし、長時間放置しすぎると保温が終了して腐敗リスクが高まる問題もあります。(ホットクックの保温時間は最長12時間です)
このように万全というわけではないので、スケジュールが変動しそうな場合は、予約調理を控えておくのが安心かと思います。
なお、調理終了後に自動的に保温モードに移行するのは予約調理のみです。通常の調理では、手動で保温に切り替える必要がありますので、こちらもご注意ください。
保温に関する疑問については以下で回答しています。


はい、できます。(無線LAN対応機種のみ)
ホットクック本体を無線LANに接続し、専用アプリ「ココロキッチン」でスマホと連携しておけば、外出先から予約調理の設定変更が可能です。
たとえば、朝に予約セットしたけれど帰宅が遅くなりそうな場合、スマホからできあがり時刻を後ろにずらすと良いでしょう。
短時間の停電であれば問題ありません。ただし長時間になった場合は、注意が必要です。
ホットクックは電源が切れてから10分以内に復旧すれば、自動で加熱を再開し、調理を続行します。そのため、停電が短時間なら気にする必要はありません。
ただ、10分以上電気が復旧しないと調理が中断・終了され、常温で料理が放置されてしまいます。(保温なども行われません)
常温での放置時間が長引いてしまった場合は、残念ではありますが、その料理は諦めたほうが安全かと思われます。
もしリトライする場合には、改めて最初からホットクックでメニューを選択し、調理し直すようにしてください。
ホットクックの停電問題については以下の記事でも詳しく解説しています。あわせてどうぞ。

予約設定時に「ピピピ…」というエラー音が鳴る場合があります。原因としては以下が考えられます。それぞれチェックしてみてください。
例えば、15時間(または炊飯の12時間)を超える時間や、メニューに必要な加熱時間より短い時刻を指定するとエラーになります。時間を調整してみてください。
選択したメニューが予約調理に対応していない場合もアラートが鳴ることがあります。該当メニューを確認してみてください。
以上、ホットクックの「予約調理機能」に関するFAQでした。
長時間調理でも腐りにくく味も染み込みやすいので、帰宅時にアツアツの料理を楽しめるのがホットクックの大きな魅力。朝セットすれば夕食が完成、外出先からも時間を調整できるなど、忙しい生活をサポートしてくれます。
上手に活用してみてくださいね。
そのほかにもホットクックに関するお困りごとやお役立ち情報を発信しています。以下の記事もあわせてどうぞ。





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