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ホットクックの煮沸消毒のやりかた。わかりやすく説明します

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こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家(@hotcooktarosuke)です。

今回は、ホットクックの煮沸消毒の方法をわかりやすく解説します。

実はホットクックは煮沸消毒ができます

所要時間は開始から終了までだいたい1時間ほど。

やり方も簡単で、手軽にできるんです。

とはいえ、使い所や、消毒できる部品・できない部品もあります。

ということで、この記事でわかりやすく解説していきたいと思います。

後半では「煮沸よりも楽な方法」や「よくある質問」も紹介します。

衛生面が気になる方はぜひ最後までご覧ください。

目次

ホットクックの煮沸消毒の手順

ということで、さっそく具体的な手順から。

詳しく見ていきましょう。

1. 中性洗剤で洗う

まずは通常どおり、内鍋やパーツをスポンジと台所用の中性洗剤で洗って、よくすすいでおきます。
汚れが残っていると、せっかくの消毒効果が落ちてしまいます。しっかり洗っておきましょう。

2. パーツをセットする

ホットクックのまぜ技ユニット

つゆ受け・蒸気口カバー・内ぶた・まぜ技ユニットを本体に取り付けます。

つゆ受けと蒸気口カバーも一緒に鍋に入れて消毒したくなりますが、これらを外したまま運転すると蒸気が漏れて故障の原因になります。ご注意ください。

3. 内鍋に消毒したいものと水を入れる

内鍋に、水(200ml)ほどを入れます。ざっくりでOKです。

スプーンや小さな容器などを消毒したい場合は、このタイミングで内鍋の水に浸るように入れます。

4. ホットクックで加熱する

本体に内鍋をセットしてフタを閉め、手動で作る→スープを作る(まぜない)20分で加熱をスタートします。

加熱終了まではだいたい30分弱程度を見ておきましょう。

必ず「まぜない」を選択してください。「まぜる」を選択すると、内鍋に入れたスプーンや容器がかき混ぜられ、破損する恐れがあります。

5. 加熱後、冷まして完了

加熱が終わったら、お湯を捨て、各パーツを取り外し、冷まします。

内鍋に関しては、ラップなどをかけてから冷ますことが推奨されています(公式情報)。

取り出してから冷め切るまで、だいたい30分ほどみてください。

これで煮沸消毒は完了です。

ホットクックで煮沸消毒できるもの

ホットクックで煮沸消毒できるものは以下のとおりです。

  • 内鍋
  • 小さなスプーン、小さな食器(内鍋に入るサイズ)
  • 内ぶた(※蒸気での消毒)
  • まぜ技ユニット(※蒸気での消毒)

「つゆ受け」「蒸気口カバー」は煮沸の加熱時に設置をしなければいけないので、煮沸消毒することができません。(これらを外してホットクックを運転すると故障リスクがあるので注意しましょう)

また、内ぶたとまぜ技ユニットは、煮沸というより蒸気での加熱消毒です。

注意:「完全な煮沸消毒」ではない

上記のとおり、ホットクックの煮沸消毒は、わりとアバウトなところがあります。

以下の点を押さえておきましょう。

あくまで「ホットクックの内鍋」の消毒法

ホットクックの煮沸消毒は、実質的には「内鍋」の消毒がメインです。

  • 狭い庫内で、少量の水で加熱する
  • 内ぶたやまぜ技は蒸気加熱での消毒になる

残念ながら徹底消毒ではありませんし、まとめていろんな物を消毒できるわけでもありません

あまり期待はせず「低温調理発酵調理の前に内鍋を消毒するため」くらいの気持ちで考えるようにしましょう。

専用の消毒モードがあるわけではない

気休め程度な方法なためか、現在のホットクックには「煮沸消毒モード」のような専用のメニューはありません

シャープ公式の方法に従って、手動調理メニューを応用して消毒を行います。

正直、アルコール消毒のほうがおすすめ

さて、ここまで説明しておいてなんですが…

この公式の方法は、ぶっちゃけ弱点がたくさんあります。

  • いろんなものをまとめて消毒できるわけではない
  • 消毒の度合いもちょっと心配(蒸気で大丈夫なのか?)
  • そもそも手間も時間もかかりすぎ、めんどくさい
たろすけ

調理家電なのでしょうがない

…なので、うちはあまりやってません!

では、どうしてるのかというと、食品用アルコールスプレーで消毒しています。

おすすめはこちらの「ドーバー パストリーゼ77」。

これがなかなかの優れもので。

ホットクックの煮沸消毒の弱点をほぼクリアできる上、料理との相性もいいんです。

  • シュッとして一拭きして、拭き取るだけでOK(数秒で完了。とにかく時短)
  • お酒の醸造用アルコールなので食品に直接かけてもOKな成分
  • アルコール分も77%配合、殺菌力も強力

パッキンとか樹脂を痛めちゃうリスクもゼロではないのですが…

少量シュッとして、すぐ拭き取る分には何の問題もありません。

気になる方は以下の記事をよかったらぜひ参考にしてみてください。

ホットクックの煮沸消毒のよくある質問

ホットクックで煮沸消毒が必要なのはどんなとき?

ホットクックで煮沸消毒が必要なのは、低温調理発酵調理を行うときです。

特に、発酵調理のヨーグルト甘酒塩麹など、内鍋で直接調理をするものの場合は、食中毒を防ぐ観点から必須です。

普段のカレーや煮物、スープなどを作る際には、特に必要ありません。

つゆ受けや蒸気口カバーも煮沸消毒できる?

つゆ受けや蒸気口カバーの煮沸消毒は、ホットクックではできません。

煮沸消毒の運転中、本体から外すことができないからです。(やるなら2台持ち必須になります…)

きれいに洗って乾燥させるか、アルコール消毒で対応しましょう。

瓶や食器の消毒もできる?

内鍋に入り、しっかり浸水できるものなら可能です。

ただ、ホットクックの内鍋は底が丸く、瓶などは安定しにくいです。

大量の瓶や食器を消毒するには、ホットクックはあまり向きません。

普通に大きな鍋にお湯を沸かして、コンロでやるほうが手っ取り早くて確実です。

内鍋のニオイや汚れが気になる

煮沸消毒とは少し違いますが、汚れやニオイが気になるときは「お手入れモード」が便利です。

重曹やレモン(クエン酸)を入れてお手入れモードで加熱すると、スッキリしますよ。

詳しくは以下の記事をどうぞ。

まとめ

以上、ホットクックでの煮沸消毒について解説してきました。

まとめると…

  • ホットクックでも煮沸消毒はできることはできる
  • ただし弱点も多いので、正直アルコール消毒の方が手堅い
  • ドーバー パストリーゼ77」はいいぞ

といったところです。

消毒は面倒ですが、発酵調理や低温調理はホットクックの得意分野。

安全においしく楽しむためにも、ぜひ消毒方法を把握しておきましょう。

参考になれば嬉しいです。

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当ブログでは、ホットクックのお役立ち情報をいろいろと発信しています。

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

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