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ホットクックの「低温調理」とは?作れるレシピや注意点をまとめます

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こんにちは、ホットクックで遊ぶたろすけさん家です。

ほったらかしでいろいろな料理が作れる「ホットクック」。

煮物や汁物のイメージが強いですが、実は低温調理も得意で、サラダチキンやローストビーフなどいろいろなメニューを作ることができます

この記事では、そんなホットクックの低温調理について、以下のような内容をまとめてご紹介します。

  • ホットクックの低温調理とはどういうものなのか
  • 具体的にどんなレシピが用意されているのか
  • 注意点はないのか

ホットクックの低温調理が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

そもそもホットクックの「低温調理」とは

ホットクックの低温調理で80度で1分
低温調理もおまかせ

まずは大前提。ホットクックの低温調理が何かをおさらいしておきましょう。

ホットクックの低温調理(正確には「発酵・低温調理」)とは、35度~90度の低温度で食材を温める調理メニューのこと。

ホットクックに搭載された温度センサーが指定した温度(※)ぴったりでキープしてくれるので、失敗もしづらく、手順さえ守れば、簡単にサラダチキンローストビーフなどを作ることができます。(※35度〜64度までは1度刻み。65度〜90度は5度刻みでの指定)

2020年に発売されたモデル「KN-HW16F/KN-HW24F」から搭載されています。

ホットクックの低温調理で何が作れる

そんな低温調理機能。具体的にどんなメニューが作れるのでしょうか。

以下、公式レシピとあわせ、応用的な活用術を紹介します。

公式レシピ

画像引用:ココロキッチン

まずは公式レシピ。サラダチキンローストビーフ温泉卵などがラインナップされています。

以下、低温調理の公式レシピの一覧です。リンクになっているので、興味があればぜひレシピをチェックしてみてください。
(※発酵調理はのぞいています)

調理番号料理名調理時間(分)
108温泉卵40
121だし70
123手作り豆腐50
230チキンハーブハム70
278ローストビーフ195
279ローストポーク120
280サラダチキン70
281ツナ50
282砂肝のオイル煮80

応用すれば意外な活用方法も

低温調理で作ったジュレサラダ

低温調理機能は応用すると、ゼラチンスイーツやジュレ作りにも活用できちゃいます。

我が家では、低温調理のキーを使ってプリンコーヒーゼリー夏にぴったりのジュレサラダなどをよく作っていて、家族にもとても好評です。

このあたりの意外な活用法については、以下の記事で詳しく書いています。よかったらのぞいてみてください。

ホットクック低温調理のレシピ例(サラダチキン)

では、実際にどうやって低温調理を行うのか。

百聞は一見にしかずということで、定番のサラダチキンを例に、実際の流れを動画で紹介します。本当に驚くほど簡単なんですよ。

動画もあります
サラダチキンの材料(3〜4人前)
  • 鶏むね肉1枚 (300g)
  • 【A】塩 小さじ1/2(3g)
  • 【A】ハーブミックス 小さじ1/2
  • 【A】オリーブオイル 大さじ1
作り方
  • 鶏肉は皮を取り、フォークで表面に穴を数か所あける。
  • ジッパー付き食品保存袋に【A】を入れて混ぜ合わせ、1を入れて[A]をもみこむ
  • 空気を抜いてしっかりとジッパーを閉める。
  • 内鍋に3のジッパー袋を入れ、水を内鍋の水位MAXまで入れたあと、蒸しトレイをのせる。
  • メニュー番号で探す→No.280「サラダチキン」でセット
  • 加熱後、室温で1時間程度休ませてから、袋から取り出し、好みの厚さに切る。

ジッパー付きの食品保存袋は必要ですが、意外と簡単に作れることがおわかりいただけるかと思います。

ホットクックで低温調理を行う際の注意点

そんな便利なホットクックの低温調理ですが、もちろん注意点はあります。

というのも、低温調理は、菌が繁殖しやすい温度帯を長く保つ可能性もある調理法。

食中毒の恐れもあるので、正しく準備をした上で臨む必要があります。

ここからお話しする内容は、安全に低温調理を行う「鉄則」だと思って、ぜひ頭に入れておいてください。

ルールをしっかり守る

まずは大・大・大前提。公式が推奨する調理法をしっかり守ることです

公式の低温調理レシピには、しっかりと注意書きが書かれており、このルールが守られることを前提として、低温調理レシピが実装されています。

自己流でルールを守らずに適当にやってしまうと、食中毒などのリスクも出てきてしまいます。

必ず調理前に公式レシピの注意書きを確認し、ルールを守って調理するようにしましょう。

「うっかり忘れてた」でさえも危ない場合がありますので…。

新鮮な素材を使う

次に使う食材は必ず新鮮なものを選ぶこと!これも大前提です。

傷みかけの食材を低温調理に使うのは絶対にやめましょう

特にお肉類。値引き品や冷蔵庫で数日眠らせていたものはダメ、ゼッタイです。

調理器具は清潔に(殺菌・消毒)

調理器具の衛生管理を徹底することも大切。

まな板や包丁、食材に触れる手は、調理前にしっかり洗浄・消毒してください。

我が家では、パストリーゼ77のようなアルコールスプレーを使って、調理前にシュッと殺菌するのを習慣にしています。

パストリーゼ77は食品や食器にも直接シュッとできる安全アルコールスプレー。結構おすすめなので、よかったら以下の記事を参考にしてみてください。

ジッパー袋の空気はしっかり抜き切る

サラダチキンなどジッパー袋を使う料理を行う際は、必ず袋内の空気をしっかり抜き切るようにしましょう。

空気が残っていると、袋が浮いてしまったり、火の通りが悪くなったりして、仕上がりが不完全になる恐れがあります。

味が悪くなるだけならまだしも、お肉の場合はやはり食中毒のリスクも否めません。丁寧に空気を抜き切るようにしてください。

まとめ

今回は、ホットクックの低温調理について、基本的な使い方から注意点までを広く紹介しました。

ホットクックの低温調理は、しっかりルールを守れば、簡単に美味しい料理が錬成できる魔法のような調理法です。

しかし一方で「テキトーにアレンジしてやっちゃえ!大丈夫でしょ!」という方には間違っても向かないものでもあります。

こればかりは、ほったらかし家電のホットクックとはいえど、しっかり丁寧に向き合うことを強くおすすめします。(ヘタしたら病院送りになってしまうので…)

しっかりルールを守って、安全に、美味しく、ホットクックの低温調理にチャレンジしてみてくださいね。

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeX(旧twitter)でレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数4万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

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