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「あと一品欲しいけど、手間も時間もお金もかけたくない…」
そんなときにぜひ試してほしいのが、エスビー(S&B)さんから複数販売されている「もやしシーズニング」。
手間もチンしてあえるだけ。時間にして5分。おまけに食費は100円以下と完璧な補助役をこなしてくれます…!
ということで今回は、そんなエスビーさんの「もやしシーズニング」の魅力と、実際に試して美味しかったおすすめ商品を、独断と偏見に基づくランキング形式でご紹介。
お好みのシーズニングを探す参考になれば嬉しいです!
個人の感想・所見によるランキングです。
もやしシーズニングの魅力といえば、まず何と言ってもそのコスパの良さ。
シーズニングは2回分入って100〜120円、もやしは1袋30円ほどなので、一品あたり約80〜90円で作れてしまいます。
しかも、調理も手軽。耐熱容器にもやしを1袋入れてレンジ(600W)で3分加熱し、余計な水分をしっかりと切ってから、油とシーズニングを混ぜ合わせるだけ。ほんの5分程度でできてしまうのも嬉しい限りです。
そして、もちろん、ちゃんと美味しい。
この「コスパ・手軽さ・美味しさ」の三拍子もあって、我が家ではもやしシーズニングには頻繁にお世話になっています。

そんなもやしシーズニングのなかから、実際に試してみて「これは美味しい!」と感じたおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。
まずは一覧から。詳細はそれぞれ後述します。
| 順位 | 商品 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | ![]() おつまみもやし | ガツンと濃い味でお酒が進む 単純に美味しい ちょっと塩辛すぎるかも |
| 2位 | ![]() もやしの甘酢冷菜 | 冷やし中華風のさっぱり味 一番バランスが取れている味付け パンチ力不足を感じる人もいるかも |
| 3位 | ![]() ナムル | 焼肉店を思わせる本格派 塩味マイルドで食べやすい やや薄味。食べ合わせ注意 |
| 4位 | ![]() もやしの梅和え ディル仕立て | まさかの洋風で超変化球 クセになる味わい 好みはハッキリ分かれそう |

第1位は、町中華シーズニングの「おつまみもやし」。
東京・神田の町中華「鶴の恩がえし」(※今は閉店)が監修した、パンチのきいた中華惣菜シーズニングです。
一口食べた瞬間、ガツンと脳天を撃つ、強い塩気。味噌&ニンニクのダイナミックな味と、食欲をそそるごま油の香り。そして後からチリッと追いかけてくる唐辛子の刺激…。うん、まさに町中華のおつまみ。
「そうそう。これこれ」
そう言いたくなるような味です。
数口食べて、すっかり塩辛くなった口に、ビールをグイッと流し込めばもう”至福“そのもの。お酒が進む進む。
理性が「塩分ヤバそう」と働きかけてきますが、ビールとおつまみもやしを前にはあまりに無力。
じゃんじゃん食べてしまい、あっという間に完食でした。
ただ、脳みそを溶かす勢いで味が濃いので、おかずとして食べる場合は、ちょっと加減をしたほうがよいかもしれません。シーズニングの量を減らすともったいないので、適宜モヤシの量を増やすかするとちょうどよいかと思います。
この商品については以下の記事でも詳しく紹介します。よかったらあわせてどうぞ。


続いて第2位は、菜館シーズニングシリーズから「もやしの甘酢冷菜」。
商品名からは、甘さメインの味付けを想像していたのですが、主役は塩味。見た目も唐辛子で赤く染まっており、商品名のような「甘酢感」は控えめでした。例えるなら「冷やし中華のタレ」に近い感じです。
でも、これがちゃんと美味しい。
塩加減や唐辛子の辛さはほどほどに抑えられていて食べやすさは抜群。ほのかな酸味とホタテやショウガの風味が絶妙で、ついお箸が伸びてしまいます。
年齢問わず好まれる無難なバランスで、お酒のおつまみはもちろん、食卓の箸休め、いつものサラダに加えて食感と風味のアクセントに…とマルチに活躍できそうです。
ただ、その完成されたバランスゆえに、人によっては「もう一声パンチが欲しい」と感じるかも。
ハッキリとした味を求めるなら、手前の「おつまみもやし」が適任です。

続いて第3位は、SPICE&HERBシーズニングシリーズより「ナムル」です。
これもごま油系ですが、韓国料理ということで手前の中華2品とはちょっと違った表情。
いりごま・すりゴマ、そしてコショウがたっぷりブレンドされており、香りの良さはピカイチ。焼肉屋さんのそれに近い本格派で、家庭ではなかなか出しづらいナムルの風味をしっかり再現できるのはありがたいところです。
ただ、意外と塩加減は控えめで、比較的マイルドに調整されています。さほど塩辛さを強く感じることもなく、食べ合わせによっては負けてしまう可能性もあるほどでした。(それこそ焼肉と一緒に食べようものなら、あまり味が感じられなくなりそうなほど)
ここは好みもありそうですが、個人的にはこのくらいマイルドなほうが食べやすくで好印象です。
同率2位くらいの気分なのですが、家族みんなで協議した結果、3位となりました。

第4位は有名店「賛否両論」の笠原氏が手がける匠のおしながきシーズニングシリーズから「もやしの梅和え ディル仕立て」。
パッケージからは「梅の酸味が効いた和風の惣菜」を想像していたのですが、これがまったく違いました。
一口食べてまず感じるのは、梅和えであることを忘れさせるほどの洋風テイスト。
ハーブのディルがアクセントどころかメインをはっていて、特有の風味が口いっぱいに広がります。どこかバターを思わせるようなミルキーなコクも強く、梅の酸味を感じられるのはディルの風味が落ち着いてから。非常にトガった面白い味です。
いわゆる「ご飯のとも」的な雰囲気はほとんどなく、ザワークラウトのような肉料理や魚料理に少量添えていただくタイプの惣菜だと思いました。
想像どおりの「置きにきた味」であることが多い市販の調味料界隈において、このエッジが効いたトガリっぷりはかなり印象的。珍しい体験ができたと思います。
…ただ、その際立った個性ゆえに、好みは分かれるだろうな、とも。家庭ではなかなか思いつかない、そして再現できないような、変化球の味わいを求めている方には、うってつけの調味料だと思います。

以上、エスビーさんから発売されている、もやし単品で作れるシーズニング4品の紹介でした。
定番の味わいから、ちょっと意外な変化球まで、様々なフレーバーが楽しめるのがもやしシーズニングの面白いところ。
価格も手頃なので、気になったものはぜひ気軽に試して、お気に入りの一品を見つけてみては?
ご参考になれば嬉しいです。
当ブログでは、他にもおすすめのシーズニングや調味料をいろいろ紹介しています。よろしければ以下の記事もあわせてご覧ください。


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