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ホットクックを買ったけど、全然使わず放置している方へ(再活用のための3ステップ)

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ホットクックを放置している方へ

こんにちは、たろ夫です。

今回は、ホットクックを持っているのに、ほとんど使わず眠らせがちな方へ向けて、もう一度ホットクックを使うためのキッカケになる(かもしれない)話をしてみます。

「ホットクック、高かったし使わないのはもったいない」とはわかっているけど、なんだか腰が重くて眠らせてしまっている。そんな状態から脱するための「ホットクック再活用の第一歩となる、オススメの活用方法」をお伝えします。

まず前半では、どうして使わなくなってしまうのかの原因を整理して、そのあと後半で再活用に向けた3ステップをご紹介します。

あくまで個人の意見であり、全員に当てはまる解決策ではありません。参考にならない場合もあるかと思います。その際はすみません。

Contents

動画で見る

同じ内容を喋った動画もあります。読むより聞くほうが良いという方は、こちらからどうぞ。

ホットクックを使わなくなる主な原因

私がSNSで見ている限りではありますが、ホットクックを使わなくなってしまった主原因として、以下のケースをよくお見かけします。

  • 使うのがかえって面倒くさい
  • 口に合わない、失敗する

これ、すごくよくわかります。本当にそうで。正直、こんな記事を書いている私でさえ、たまに思うこともあります。

1.使うのがかえって面倒くさい

たとえば、わざわざホットクックを使うのが面倒に感じるケース。

「洗い物が増える」みたいな物理的な面倒さもあるのですが、それ以上に、使い慣れて、やり方もレシピも頭にインプットできている鍋やフライパンを封印して、あえてホットクックを使うところに内面的なハードルが大きいようです。

ホットクックの「放ったらかしで料理ができる」「コンロ不要」といったメリットよりも、身体に染み付いた調理習慣を変える面倒さが勝ってしまうというわけですね。

2.口に合わない、失敗する

美味しそうな野菜炒め
野菜炒めを作るのにレシピ本を見たり

それから口に合わない、失敗するというのもよく聞きます。

ホットクックは具材の味が染み出しやすいので、コンロと同じ感覚で作ると、仕上がりの味が想像と違ってくることがよくあります。要はコンロの鍋やフライパンとは勝手が違うんですね。

上手に調理するには、ホットクックのクセにあわせて調味料や水分量を調整する必要があるのですが、この感覚が、最初の頃はなかなかつかめません。結果、コンロだったら目を瞑ってでも作れるような「肉じゃが」や「野菜炒め」でさえ、レシピ本を頼りにしないといけない状態になり、それがまた腰を重くしてしまうわけなんですね。

ホットクックの活用を再開する3つのステップ

ではどうしたら、面倒くさがらず、失敗もせずにホットクックを使っていけるのか。無理なく自然に使いこなすにはどうしたらいいのか。以下3つのステップにまとめてみました。それぞれ詳しく説明します。

  1. ホットクックは「道具」と心得る
  2. まずは「味噌汁専用機」にする
  3. 慣れてきたらレパートリーを増やす

1.ホットクックは「道具」と心得る

キッチンの道具

ホットクックは「魔法の全自動調理器」ではありません。これ1つあれば、フルオートで完璧な料理を仕上げてくれるというわけではないのです。言ってしまえば、鍋や包丁と同じ「道具」の1つです。

たとえば包丁の扱いに不慣れな方が、すぐに「飾り切り」なんてできないように、ホットクックも使いこなすまでには、ある程度の時間や慣れが必要です。なので、不慣れな最初の頃に「難しい」「これなら自分で作ったほうがむしろラクだし美味しい」と感じるのは自然なことだと思います。

もし「ホットクック=全自動調理器」と期待していたのであれば、まずはそれは諦めて「調理道具」として見るようにしましょう。そして、道具に慣れていくつもりで、本当に簡単なところから使ってみるようにしましょう。再活用の第一歩になるはずです。

2.「味噌汁専用機」にする

ホットクックで作った味噌汁

道具として向き合えるようになったら、次はホットクックを「味噌汁専用機」として使ってみると良いのではと私は思っています。メインのおかずはいつもどおりコンロやフライパンで作りつつ、その横で味噌汁作りだけをホットクックやってもらうわけです。

どうして味噌汁かというと、上述した「面倒さ」「失敗リスク」といった主な挫折理由を回避できるからです(あと毎日作ってもいい飽きの来ないメニューなのでルーティン化しやすいのもあります)。ホットクックのメリットを感じやすいんですね。

味噌汁はコンロとの差が出づらい(と思う)

もちろん具材次第ではあるのですが、ネギや豆腐、わかめなどシンプルな材料であれば、調味料の調整もほぼ不要で、いつもの慣れ親しんだ分量で作れます。そして仕上がりもメインおかずと比べてブレにくいです。なので、失敗もしづらいし、口に合わないみたいなことも起こりにくく、リスクが低いです。

メインのおかずよりは置き換えしやすい(と思う)

食卓の中心にすわるメインディッシュは、材料費も作るコストも高いので、失敗リスクが怖いですよね。それに対して味噌汁などの汁物は、基本的にはサブ料理です。いきなりメインディッシュを置き換えるよりは抵抗も少なく、入りやすいのではないかなと思います。

3.慣れてきたらレパートリーを増やす

3ステップ目です。味噌汁で場数を踏み、ホットクックが手に馴染んできたら、だんだんとホットクックに任せる範囲を広げていけるといいのかなと思います。

まずは、公式レシピの副菜系メニューですとか、私どものYouTubeでも好評頂いている「油なす(ナスの味噌炒め)」や「ハムエッグ」のような、少ない材料と手順でできる副菜をやってみると良いかもしれません。

汁物にも副菜づくりにも慣れてきたら、「肉じゃが」や「筑前煮」のようなおかずや、最終的にはパスタやアクアパッツァなどおしゃれメイン料理にステップアップしていけるはずです。

こうして少しずつ幅を広げていくころには、ホットクックのクセとか良い使い方がつかめるようになってきて、眠らせたままという状態からは抜け出せるのではないでしょうか。

まとめ

以上、使いこなせてない方へ向けた、ホットクック再活用のご提案でした。

まあ、「ウン万円も出して味噌汁専用機か」と思われるかもしれませんが。とはいえ、寝かせたままは放置はもっともったいないですからね。まずは味噌汁専用機からでも、使ってあげてみてはいかがでしょうか。意外と活躍してくれるかもしれませんよ。なにかのご参考になれば幸いです。

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このブログの運営者

たろすけ(妻)・たろ夫(夫)の夫婦で活動するホットクック系個人メディアです。このブログのほか、YouTubeTwitterでレシピやお役立ち情報を発信中。各SNSの合計フォロワー数2万名を突破しました。

暮らしのルーティンの大部分を占めるキッチンでの時間。そこにホットクックを使った『遊び(=「楽しみ」と「ゆとり」)』を持たせる生活を、動画や文章を通じて表現・発信しています。

商品紹介やWEBメディアの制作協力なども行っています。
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